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巨大姉妹緊急対策会議・作者後記

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月10日(水)08時36分51秒
返信・引用
  【作者後記】
『巨大姉妹緊急対策会議』は、笛地としては例外的な出来方をしています。終わりを決めずに書き始めました。最初の漠然とした構想では、能の「序・破・急」の構造にしようと思っていました。「序」に、僕の講演がきます。「急」は、合宿の男性参加者たちの体験談を交えて質疑応答です。「破」は、女子校生たちの乱入ということになります。しかし、兄と妹が結ばれるという流れを選択することで、「序」のみの作品となりました。題名も「合宿」から「会議」に変更しました。「じぇんとる」ということの一つの側面を考えてみました。2010年2月9日 笛地静恵
 

巨大姉妹緊急対策会議・30

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)16時55分34秒
返信・引用
 

・・かなり大きな地震だったね。みんなが机の下に隠れる素早さには、びっくりさせられたよ。練習の成果が出ているね。女の子との関係も、要するに訓練だと思うんだ。このごろ地震が多いから、みんなが不安になっている。災厄の用心をしている。蛍光灯の揺れが、ようやく収まってきた。器具の上に溜まっていた埃までが、ぱらぱらと落ちてきたから、机の上の埃は床に払い落としてしまおう。ガイア隕石衝突直後の、日本に壊滅的な打撃を与えたプレート地震は、ここ数年は少なくなってきた。断層地震は、各地で頻発している。僕たちは、文字通りに、足元から大きく揺り動かされている。自然も人間も、大きな変化の時代だと言えると思う。今日が昨日と同じでないように、明日は今日と同じではない。女の子も地震と同じで、体験しないと本当には分からないものだ。できる限り包み隠さず本当のことを話した。




ここまでの話をまとめる。つまり、妹は、僕にとって、妹であるとともに、姉であり、ママであり、保護者であり、恋人だったという話だ。第三次性徴の女の子のふところは文字通りに深い。きょうだいであっても、様々な顔を見せてくれるだろう。兄と妹、姉と弟というように、古い型にはめ込もうとすると、上手くいかなくなる。別学が、きょうだいを疎遠にする理由になってしまっては、いけないことだと僕は思っている。怖がらずに、巨大な姉妹と多面的に付き合ってみることだ。大は小を兼ねる。女の子というのは、男が考えるよりも、遥かに巨大な存在なのだ。古いことわざを、今日のここまでの話の結論としたい。ご静聴、ありがとう。





上を見て欲しい。実は、さっきの地響きは地震ではなかった。巨大姉妹緊急対策合宿の会場の屋根が、観音開きになっていく。風が吹き込んできたので、資料の紙などが、飛ばされないように注意してもらいたい。紹介しよう。ボランティアで協力してくれるのは、僕の妹が教師をしている女子高の生徒たちだ。笑顔で手を振ってくれている。夜空に紺色の制服の巨人たちというのも、実に迫力があるね。僕たちも手を振って歓迎しようじゃないか。もうだいぶ夜が更けた。予定の時間を大幅に超過している。夕食の時間だ。合同の会食としよう。



第三次性徴世界シリーズ
巨大姉妹緊急対策会議

 

巨大姉妹緊急対策会議・29

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)16時52分25秒
返信・引用
  僕は、妹の薔薇の花のリンスの香のする黒い頭部を、両手で抱きしめていた。出した後でも、しばらくの間は、精液に濡れたままのそれを、じっと口に含んでくれていた。快感の余韻に浸る時間を与えてくれていた。事が終わった後の処理に、男が何を求めているが分かっているのだ。僕よりも知識と経験がある。文字通りに、妹の手のひらの上で弄ばれていたのだ。

ちゅっぽん。

音を立てて、妹の唇が離れていった。

湯の中に下ろされていた。妹の足の間にいた。大股開きになっている。屈折率のせいか、黒い毛に囲まれた性器が大きく見えた。

「とうとう、やっちゃったね。兄貴」

「ああ。そうだな」

「兄貴、気持ちよかった?」

「よかったよ」

「あたしも、そう。相性がいいみたい」

 相性か?キャリーバッグの彼女のことを思いだしていた。あれは、最悪だった。どこかには、自分と相性がいい人間がいる。その相手を見つければいい。それだけのことだ。でも、彼女には、そのための人生という時間が与えられなかったのだ。


「また、貯めといてね。他の女の子に盗られないようにしてちょうだい。予約しておくからね。兄貴。もてるから心配なんだよ」

妹が、わざと軽く明るい口調で話しているのがわかった。僕の小さくなったペニスを指先で、つんつんとつついていた。

 それから、少しの間があった。

「兄貴、こんなあたしのこと好き?嫌いにならないでくれる?」

「好きだよ」

「そうか。嬉しい!」

どうしてそんな当然のことを訊ねてくるのか?不思議だった。しかし、妹が指で目尻を拭うのを見た。涙だった。彼女としても、重くて大変な決断だったのだ。偶然のことではないとわかった。頼りない兄貴のことを心配して、自分にできる最大の好意を身体で示してくれたのだ。金斗雲で遙かに飛翔して来たと思っていたが、今日のすべてが、妹の計画の裡だったのだろう。僕は自分の身体の方向を転換すると、浴槽のプールを泳いで妹の乳房の島に上陸していった。乳房は水面に巨大な球体の上半球を出していた。ちょうど水面にある乳首に吸い付いていた・・・。

「好きだよ」

 繰り返していた。他に言うべき事が思いつかなかった。


 

巨大姉妹緊急対策会議・28

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)16時50分36秒
返信・引用
 

限界を感じた。妹も敏感に悟っていた。僕のふぐりの皮は固く突っ張っている。ペニスは固く尖った剣だ。それで洞窟の壁を何度も突き刺していた。何度も押したり引いたりを繰り返した。妹も自分から腰を激しく前後にせわしなく強く動かしてくれていた。外れないように同調してくれているのだった。

「いいわ。来て頂戴」

僕は両手を伸ばしていた。かろうじて乳房に触れていた。それを掴んだ。岩登りをする時の手がかりのように。

「ああ、いいわ。気持ちいい!!!」

 妹が、甘いかすれ声を出してくれた。

その時だ。僕の下腹部が震えていた。ふぐりから発している熱気が、全身の血管を巡っていた。いつもの絶頂の兆しだった。もう少しもたせたかった。腹筋に力を入れていた。フルスロットルで走った。

「兄貴、中で出していいのよ!」

自然な状態の性交で、第三次性徴の女性を妊娠させる力は、男性の精液にはない。酸性の膣内で精子は死滅する。卵子にまでたどり着けない。人工授精に頼る時代だった。奥の方の襞が、陰茎を圧迫してくる。それでも、膣は種族保存の摂理に従って、深みに向かって貪欲に呑み込もうとしている。大陰唇がうねった。小陰陰唇が波打つ。生物の本能だった。

どびゅう。

どびゅう。

どびゅう。

びゅうう

「うれしい!あたしの中に、出してくれているのね!?兄貴、好きよ!!大好き!!!」

 妹が声を放っていた。長身の肉の橋梁を高く反らせていた。あれを銜えたままで、長い長い足が、ゆっくりと僕の身体を抱擁していた。穴が、ぐばあを口を開いていた。下腹部が割れ目に呑み込まれていた。


 

巨大姉妹緊急対策会議・27

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)16時39分18秒
返信・引用
 

長い時が立った。

はあ。はあ。はあ。

 妹の呼吸のリズムに合わせて膣を突いていった。白い腹の向こうで乳房が、揺れていた。

「まだいかないの?」

「どうも、そうみたいだ」

「凄いわ」




僕は、黙っていた。いつかは、この日が来ると分かっていた。兄と妹でいけないことをしているという気持ちは、ほとんどなかった。二人は、もうある一線を越えていた。今までの経過からすれば、当然の結果だっただろう。妹は、いつもキスの後で、僕にオナニーをさせていた。半裸の姿で魅了されていた。目からの刺激だけで脆くも行ってしまう。それを見るのを好んだ。いつも、あまりにも刺激が強すぎた。乳首にバターを塗りつけて、それを舐めさせたりしていた。Tバッグなどの小さすぎる下着だけを下半身に着用していたりした。すぐに行ってしまう。それと比較しているのだ。答える変わりに、両膝を曲げていた。もっと深く突いた。もうあまり、持ちそうになかった。

「兄貴をもっと感じていたいわ。お願い。もっと感じさせてちょうだい」



細かい襞が、繊細な舌のように動いてからみついてくる。兄貴と呼んでくれた。「おまたコース」の演技ではないような気がする。甘い言葉が、快感を高めていた。ペニスが膨張している。圧迫してくる襞を押し返していく。睾丸が収縮する。熱と密度を高めている。全力で動いていた。



はあ。はあ。はあ。

はあ。はあ。はあ。

 二人の呼吸が、渦を巻いて混じりあっていた。

「もうすぐ、いくよ」
 

Re: 巨大姉妹緊急対策会議・26

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)16時18分9秒
返信・引用
  > No.200[元記事へ]

しゅりりんさんへのお返事です。

う〜む。
考えてみると、そのものずっぷし。
という時間は、ほとんど書いていないのだった。
恥ずかしいので。
宇能先生は、偉大だ。
あれほど多彩に書けるなんて。
異能先生だったのだなあ。
実感。

もう少し。
兄と妹の物語。
最後まで、笛地、行きま〜す。
 

Re: 巨大姉妹緊急対策会議・26

 投稿者:しゅりりん  投稿日:2010年 2月 9日(火)14時37分4秒
返信・引用
  > No.199[元記事へ]

う〜む…宇能鴻一郎を彷彿とさせるような濃厚で妖艶な世界となってまいりましたね〜

あぁ、お兄ちゃん、あまり調子に乗らない方がいいぞ。
純粋に巨大な妹を愛しているのは全く正しい。
だ、だが…妹さんはお兄ちゃんを手練手管に扱ってるようにも見える。
妹さんの成長、いや性徴ぶりを見ると、お兄ちゃん自身が道具になる日もそう遠くないような…
 

巨大姉妹緊急対策会議・26

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 9日(火)08時58分53秒
返信・引用
 

僕だって無為に過ごしていた訳ではない。準備はしていた。どうすれば第三次性徴の女の子に、喜びを与えられるか、男性向けの雑誌や本で、それなりに勉強をしているのだった。男性向きの週刊誌には、毎週のようにその手の記事が載っている。男性のペニスの長さでは、女性の膣全体を摩擦して刺激を与えることはできない。最大の勃起時でも、膣の全長の三分の一までしか届かない。だからクリトリスを中心に外側と内側から攻撃して快感を与えるという戦法を取るべきだ。それに習っていた。外性器を撫で回すように腰を動かしていった。何度も何度も、夜の床でイメージトレーニングをしてきた。陰茎は、海綿体の充実によって、かっちかっちになっていた。我ながら頼もしかった。早漏の心配はない。




大陰唇が根元を締め付けてくれていた。小陰唇がペニスにからみついてくる。入り口と奥の方では動きが違っていた。奥の方にある襞が、肉の束となって笠を押してくる。僕の睾丸までが、妹の性器にぬぷりと呑み込まれていった。妹の性器に体重を乗せるようにしていた。結合が深くなっていった。妹の恥骨が腹にぶつかってきた。陰毛が下腹部を擦っていた。ざらざらとして痛いのだが、それも快感に変化していった。腰をぶつけていった。ばしんばしんという湿った打撃音を立てている。妹も、僕の腰の動きにリズムを合わせてくれていた。ぶつかってくる。

「ああ、いいわ。お兄ちゃん。がんばって!」

 励まされていた。方法は間違っていない。勇気が芽生えてきた。手のひらで、性器の割れ目の上の真珠を指で愛撫してやっていた。もう皮がむけている。僕の親指と同じぐらいの大きさまで充血して勃起していた。妹は、ここが敏感なのだ。親指の腹で回転させていた。そうしながら、クリトリスの下側になる膣の天井の部分をペニスで突いていった。両面攻撃だった。

「もっと奥まで。もっと深く」

厳しい要求をされていた。妹は貪欲だった。それでも自分の口に手をあてがっていた。声を出さないようにしているのだろう。誰もいないのに。十七歳の少女の羞恥心を感じた。理性的な反応だった。もっともっと夢中にさせてやりたい。妹のオナニーを盗み見にしたことがある。あの時の熱狂は、こんなものではなかった。ベッドがゆり動くほどに無我夢中で股間に手を動かしていた。あそこまで高めたいのだ。でも、彼女を絶頂に導いてやる力が、僕にないことは分かっている。悔しかった。自分と交わっていることで、あの時のように無我夢中になってもらいたかった。妹の声の威力だけで、僕はあの晩に射精されていたのだ。獣のように咆哮させたかった。

僕なりに真剣になって集中していった。練手管ではない。妹を愛しているという気持ちだけで動いていた。どのくらいの時が立ったのだろうか?自分でも分からなくなっていた。ただ妹が大量に発汗していた。身体の窪みに汗が溜まっている。相当な時間が経過しているのだろう。ペニスも睾丸も、妹のジュースにぐしょりと濡れていた。妹は指を口に銜えて宙を見ていた。濡れた黒髪が広がっていた。もう片方の手が乳房を揉んでいた。
 

巨大姉妹緊急対策会議・25

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 8日(月)09時34分6秒
返信・引用
  僕の陰茎が、暴れ馬のように撥ねていた。妹の口の中で暴れていた。


「そろそろ、準備ができたかしら?」

妹の瞳が、潤んでいた。長いまつげがまぶしいというように瞬いていた。

「いいとも」

僕の心の中では、突撃ラッパが鳴っていた。「おまたコース」は、本番である。いっしょに湯から出ていた。洗い場のマットに妹は横になっていた。両脚を開いている。自分の右手の人差し指と中指で三十センチメートル以上の長さのある性器を、くぱあっと大きく開いていた。僕の身体よりも太くて大きな左右の太ももの間に、身体を入れていった。内腿は、日に当たることが少ないので他よりも白い。

妹の黒い茂みが、目の前いっぱいに広がっていた。下腹部が白い球形の荒野のように盛り上がっていた。厚い性器の肉の襞は、もう充血している。花びらのようにめくれていた。割れ目の奥までを露わにしていた。うるみが溢れ出ていた。妹が息をするたびに波打つように動いている。妹の指に僕の幹を摘まれていた。導かれていった。先端の笠が割れ目を開いていく。湯ではない暖かみとぬめりを感じた。抵抗が強い。中に進めない。負けてたまるか!僕は、太ももからふくらはぎまで足の筋肉に力を入れていった。足の裏の指をマットに穴に入れて踏ん張っていた。足場にしていた。

ずっぶり。

突撃していった。心の中で進軍ラッパが鳴っていた。

成功だった。

「にゃあああおうう!!」

妹は意味のない声を上げていた。雌猫のようだった。

「すごい!入ったわ!!」


僕の器官が、妹のそれに挟まれていた。結合していた。一体になっていた、二人して、その部分を見つめていた。感動があった。


「こんなに小ちゃい道具しか持っていないのに。男は女を喜ばせるなんて、本気で信じているんだもんね。男って、いつまでたってもバカね。でも、そこが可愛い!!」

頭髪を両手でわしゃわしゃと撫でられていた。

「このままで、じっとしていてあげる。あたしを好きにしていいわよ。どうすればいいのか、少しは練習しているんだ」
 

巨大姉妹緊急対策会議・25

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 8日(月)09時34分6秒
返信・引用
  僕の陰茎が、暴れ馬のように撥ねていた。妹の口の中で暴れていた。


「そろそろ、準備ができたかしら?」

妹の瞳が、潤んでいた。長いまつげがまぶしいというように瞬いていた。

「いいとも」

僕の心の中では、突撃ラッパが鳴っていた。「おまたコース」は、本番である。いっしょに湯から出ていた。洗い場のマットに妹は横になっていた。両脚を開いている。自分の右手の人差し指と中指で三十センチメートル以上の長さのある性器を、くぱあっと大きく開いていた。僕の身体よりも太くて大きな左右の太ももの間に、身体を入れていった。内腿は、日に当たることが少ないので他よりも白い。

妹の黒い茂みが、目の前いっぱいに広がっていた。下腹部が白い球形の荒野のように盛り上がっていた。厚い性器の肉の襞は、もう充血している。花びらのようにめくれていた。割れ目の奥までを露わにしていた。うるみが溢れ出ていた。妹が息をするたびに波打つように動いている。妹の指に僕の幹を摘まれていた。導かれていった。先端の笠が割れ目を開いていく。湯ではない暖かみとぬめりを感じた。抵抗が強い。中に進めない。負けてたまるか!僕は、太ももからふくらはぎまで足の筋肉に力を入れていった。足の裏の指をマットに穴に入れて踏ん張っていた。足場にしていた。

ずっぶり。

突撃していった。心の中で進軍ラッパが鳴っていた。

成功だった。

「にゃあああおうう!!」

妹は意味のない声を上げていた。雌猫のようだった。

「すごい!入ったわ!!」


僕の器官が、妹のそれに挟まれていた。結合していた。一体になっていた、二人して、その部分を見つめていた。感動があった。


「こんなに小ちゃい道具しか持っていないのに。男は女を喜ばせるなんて、本気で信じているんだもんね。男って、いつまでたってもバカね。でも、そこが可愛い!!」

頭髪を両手でわしゃわしゃと撫でられていた。

「このままで、じっとしていてあげる。あたしを好きにしていいわよ。どうすればいいのか、少しは練習しているんだ」
 

ネズミ男

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 7日(日)10時40分3秒
返信・引用
  鬼太郎のネズミ男のモデルだった講談師の田辺一鶴(たなべいっかく)さんが、お亡くなりになっていました。
その実演を、数回、拝見させて頂いたことがあります。
ネズミが巨大な人間に化身したような異相。
それが、しわがれた声で語る怨みの物語。
骨と皮に痩せた身体は、自分の力ではなくて、何かの見えない手で、空中にぴょんぴょんと放り投げられる。
どしんと着地する振動。
それが、何度も、何度も繰り返されて。
苦痛に歪む彼の顔。
長く延ばした口ひげの先端までが、怒りに震えて。
しかし、ついに訪れるカタルシス。
客席は寂として、すすり泣きの声がするばかり。
彼の身体から何かが落ちていく。
憤怒は、つかのま浄化されたのでしょう。
怨霊の祓いがなされたことがわかります。
ああ、これが、本当のネズミ男だった。
そう。実感。
あの神技も、彼の死とともに消えて。
合掌。
 

巨大姉妹緊急対策会議・24

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 7日(日)10時15分1秒
返信・引用
  「こっちにおいで!」

妹は左右の長い腕を伸ばして僕の脇の下に手を入れると、無造作に湯から僕の全身を引き抜いた。僕を回転させて自分の胸にだいた。二人して同じ向きになった。壁の方を見ていた。銀色の水道をかける金具も、しずくに濡れている。透明な温かい湯の中で、妹の黒い陰毛が、海藻のように揺れていた。僕のお尻をちろちろとくすぐっていた。あまった湯が、浴槽の縁から溢れて、堂々と洗い場に流れ落ちていた。排水口に回転しながら、吸い込まれていった。妹の左右の乳房は、僕の肩の上に置かれていた。下半球が水に浸かっているためか、そんなに重くは感じられない。僕には足のつかない水深も、妹には半身を浸すほどでしかない。頬を乳房の内側で圧迫されていた。左側の耳の後で心臓の重低音の鼓動を聞いていた。僕の頭の上には、軽く妹の顎が乗っている。鼻息が荒い。

「息子を待たせちゃったね。気分はどうかな?」

彼女の指が、自然に股間に伸びてきた。無意識にペニスを愛撫されていた。三本の指を筒状にして、前後に優しく動かしてくれる。適度な摩擦が心地よい。痛くもなく、物足りなくもない。兄の感度を熟知してくれていた。男性自身が指の中で延びていく。固くもなっていく。ああ。妹がそれを感じて声を出している。指は少しだけ早く、そしてきつくなる。裏側の敏感な肉球を親指の腹が揉んでくれている。妹の親指が完全な勃起の状態にある僕の器官よりも、やや太いのがひどく恥ずかしい。比べても仕方のないことだ。男性と女性では根本的に身体の作りが違うのだ。妹の親指は性器ではない。それなのに、どうしても比較してしまう。妹の愛撫は、僕の悩みとは無関係に強く、早くなっていく。

「そろそろ。食べ頃かな?」

また身体の向きを変えられる。妹には赤子を操るように簡単なことなのだ。脇の下に両手を入れられる。すうっと抱き上げられていた。身体が湯から引き抜かれていく。妹の顔の方に身体が接近していく。股間のすぐ前に、赤い唇があった。

「ごちそうさま。いただきま〜す!!」

ばくり。銜えられていた。最近の女の子の間には。精液が女子の美容と健康に効果があるという一種の都市伝説がある。医学的には効果ははっきりしない。しかし、こういったうわさ話の常として信じている子には、絶大な威力があった。妹の舌が亀頭の周囲をぐるんぐるん回転している。時には、強い力で吸われていた。それから、妹の両手に腰骨の左右を捕まれていた。ペニスがすごい力で口の中で前後に移動させられていた。摩擦力が強まる。



水泳で強い日差しを浴びることが多い妹は、頬や顎の先に青春のシンボルであるにきびが出来始めた。にきびの原因であるアクネ菌に対抗するための専用の薬をつけたり、高価な石けんに買い換えているが、あまり効果はない。少女の膨大な精気が、巨大な肉体の内部にさえ貯めておくことができずに、皮膚の表面に吹きだしているように僕には感じられる。自然の反応なのだから、あまり気にする必要もないように思う。それでも、妹はしきりに指でいじっていることがある。気にすると増えると思うが、やめらえない。必死の治療薬の一つが兄の精液であるということだ。気持ちがいいから、あまり文句はいえない。

 

巨大姉妹緊急対策会議・23

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 5日(金)08時54分22秒
返信・引用
 

「息が荒いよ」

両側が終わった後で、僕は、妹ママに、そう指摘していた。せめて一矢を報いたかったのだ。すぐに反撃されていた。

「あたしを、こんな身体にしたのは、兄貴なのよ。責任取ってね。ママの「おっぱいコース」は、これでおしまい。ここからは、「おまたコース」だから、あたしは、兄貴の恋人よ。彼女になってあげる。でも、甘くないわよ!喜ばせてちょうだい!!」

胸の谷間に、もの凄い力で抱きしめられていた。息ができない。今度は、本当に窒息するところだった。300センチメートルのバストである。片方だけで大きな西瓜一個分の容積がある。肉の巨大な袋だった。妹は僕が、彼女の腕と乳房の谷間で、苦しんでもだえているのを見下ろしながら、感じている。僕の力では、脱出できない。どうしようもない。そのことが、楽しくて仕方がないらしかった。第三次性徴世界の女の子達は、彼女にすると怖いのだ。男を自分の持ち物として独占したがる。極端な例が、キャリーバッグの下級生だったのだ。でも、妹が、僕の女性への恐怖心を癒すために、献身的に演技してくれていることは、わかっている。このロール・プレイング・ゲームは、僕には効果があった。



夏の午後だ。庭には_の影もなかった。東の野良里山から強い風が吹き始めているので、小屋に隠れているのだろう。嵐になりそうだった。

「トイレにおいで、遊んでやるから!」

妹の口調があらっぽくなっていた。「サクラハウス」には、トイレ付きのユニットバスがついている。それに二人で入った。枝折り戸も、艶消しの壁も滑り止めのついた床もピンク一色である。浴槽は、妹が、長い足をゆったりと延ばせるだけの大きさがあった。

妹の彼女に背中を押されて僕から先に入った。浴槽には僕ならば、ようやく首から上の部分が出るだけの深さの水がたたえられている。全自動のタイマー予約で、ややぬるめのお湯が、すでに六分目まで満たされていた。僕一人だけだと、仰向けになって身体をぷかりと浮かせていられるぐらいに広い。妹は、学習机の上に髪をきつく留めていたピンを外していた。水泳の練習のために、邪魔にならないような髪型にしている。長い黒髪が、豊かにばさりと肩に流れた。指先で髪を梳いていた。わが妹ながら、妖艶な美女が現れる。ときめく瞬間だった。

「そこにいな。おとなしく、待ってるんだよ!」



妹は、洗い場に座って洗髪を始めた。髪にシャワーで湯を含ませていった。黒髪の一筋毎が、水を含んで重くずしりと垂れていた。太い筋がいくつも、まっすぐに垂れていた。烏の濡羽色だった。妹の精力の強さを、その密度が示していた。黒い幕の向こうで、顔が見えなくなった。二つの乳房が、重くずしりと垂れていた。手にシャンプーを出して、髪に馴染ませていった。赤いボトルに白い薔薇の花が咲いているブランドだった。リンスと同じ物なので、二本並んでいた。プールの塩素分を、毛髪から落とすためだった。手の動きに連れて白い泡が立っていく。同時に、乳房がぶるんぶるんと踊った。ぶつかりあって音をたてた。白い泡は、起伏の多様な肉体を流れ降って、陰毛の黒い森を白く染めていた。

 まっすぐに、たちあがっていた。こういうときの妹は、本当に大きい。日焼けのせいで、褐色の肉体に白いスクール水着を着ているように見える。それだけに股間の黒い陰毛が、白い下腹に鮮烈に映えた。カールする毛髪の茂みに女性性器が覆われていた。そのの向こうに、臀部の隆起が見えた。腹部は、白い肉の起伏に満ちた平原だった。臍の穴に湯の玉が水晶のピアスのように溜まっている。前方に盛り上がった乳房の下半球を見上げていた。ピンク色の壁の反射のせいか、影は紫がかっていた。シャワーで薔薇の香りのするシャンプーを洗い流していった。それから、同種類のリンスを髪に馴染ませていた。上半身の動きに連れて性器が捩れた。内部の粘性のある液体が絞り出されている。水ではなかった。とろりとしていた。十五分ほど置いてから、リンスを洗い流すことになっている。大きく片足を持ち上げていた。六十センチを越える足の裏が見えた。浴槽の縁を跨いでいた。僕の頭の真上である。この時になって、ようやく「あっちをむいて!」と要求してきた。命令に従っていた。でも、もう遅いのはないだろうか。僕は妹の秘密のすべてを目撃していたのだ。女子の気持ちというのは男子にはわからないものだ。妹の巨大な体を流れ降ってきたしずくが、ぼとりと顔に振ってきた。僕一人では、大きすぎた浴槽がたちまち、妹の巨大な肉体によって満たされていく。水位がぐんぐんと上昇していく。足がふわりと浮いた。浴槽の縁を両手で掴んで身体を支えた。
 

Re: おっぱい

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 5日(金)08時51分47秒
返信・引用
  > No.192[元記事へ]

しゅりりんさんへのお返事です。

女の子のおっぱい。
男の永遠のやすらぎ。

ありがたきもの。
 

おっぱい

 投稿者:しゅりりん  投稿日:2010年 2月 4日(木)15時18分0秒
返信・引用
  17才の乳房…
一点の染みもない巨大なマシュマロの上に乗っかっている桜色の乳首。
それさえも兄にとっては赤ちゃんの拳大くらいはあるのかもしれません。
口に含むと口の中一杯にその甘美なエキスがひろがるのでしょうね。

はぁ…しゅりりんも癒されたい…
 

巨大姉妹緊急対策会議・22

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 4日(木)08時50分59秒
返信・引用
  妹は、両手で左右の乳房を持ち上げてくれていた。重圧が弱まった隙に、背骨の上にある金具を外していた。ぶるん。十七歳の乳房が、束縛から解放されて踊り出していた。二つの白い処女峰が姿を現していた。妹は、まだ男を経験していない。その証拠を、僕は自分の指で確認している。



前に回っていた。僕は、授乳時間がいつもそうであるように、全裸になっていた。上のジャージもシャツも、妹の手で一枚一枚丁寧に脱がされていた。さっき射精したばかりのペニスが、また完全な状態に勃起していることを確認していた。


「そんなに、ママのおっぱいが欲しいのね?さあ。ぱいぱいの時間よ」

妹は、乳房を片手で持っていた。ピンク色の乳輪も、清純で宝石のように美しい乳首を、僕の口元に近づけてきた。もう我慢できない。むしゃぶりついていた。僕が口に含んだ時には、もう充分に固まった。興奮しているのだった。ああん。妹は、深いため息をついていた。


「かわいいわ」

7/妹ママ


僕の後頭部の髪を、片手でゆっくりと撫でてくれていた。妹ママの乳首を吸っていた。もう、びんびんに固くなっている。完全に充血状態だった。感じているのだ。口腔にくわえている。その太さも固さも、ちょっとした男のペニスぐらいはある。もちろん、くわえたことはないが、きっとこんな感じなのだろう。舌を回転させて、裏側で愛撫していた。肌色の壁が目の前にあった。そこに存在するはずのない、甘い乳の香をかいでいるような気持ちがしてくる。顔面に力をこめて乳肉に埋没させていた。



妹ママは、もう息を荒くしている。

はあはあ。

はあはあ。

空気が、風になって吹き下ろしてくる。僕の視点からは、二つの形の良い縦長の鼻の穴がのぞけた。さすがに鼻くそなどは詰まっていない。妹ママは、どこもかしこも、きれいだった。上目遣いに眺めていたが、後頭部を妹の手に押された。乳首を含んだ口から柔らかい乳房の肉に埋没していった。窒息させられはしない。僕は、妹の手の動きに身を委ねていった。無心にすすっていた。舐めていた。

「今度は、こっちよ」

ちゅぽん。口から桜色の乳首が、離れていった。僕の涎が糸を引いた。もう片方に移った。男子は、「消防車ごっこ」に弱い。でも、女子も、この遊びに弱いということは、みんな経験的に知っていると思う。第三次性徴の女子生徒は、みんな巨大な物を、胸元に二つぶら下げている。すぐに手や口で触れることができる。合意の上で、愛してあげると良いと僕は思う。スキンシップも、コミュニケーションの方法である。どんな女子も、優しくなると思うのだ。



「ぱいぱいごっこ」のように名前がついて、みんな知っている遊びになれば良いと思う。男女の平等さも保たれるだろう。一方通行というのは、どうも良くない。男子生徒一人では無理だと言うことであれば、一体二でも良い。どのみち、二つついているのだ。物理的に可能である。僕を監禁した彼女にも、してやった。そうでないと乳房の下で、窒息させられそうだったからだ。彼女も満足してくれていたのだと思う。僕は、こうして生きているのだから。

 

巨大姉妹緊急対策会議・21

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 3日(水)07時52分57秒
返信・引用
  「その様子だと、ママが寝ている間に、ずいぶん楽しんでいたんでしょ?その分の借りは、まだまだ返してもらいますからね。こびとさん」

僕は、ぞくりとしていた。こびとというのは、差別用語になるから、もっとも口にしてはいけないと、子どもの頃から女子にも何度も教えられている。禁じられた言葉である。あの下級生の女子生徒が、僕を呼ぶために常用していた言葉だ。それが、妹の可愛い口元から出たことに、驚くと共に興奮していた。今までのプレイのようには、僕は単純に赤ちゃんではいけないのだろう。別の積極的なロール(役割)も期待されていた。




妹ママのストリップ・ショーは続いた。何のためらいもなかった。まるで、授乳する前の母親のようだ。あるいは、体育の時間でプールに入るので、女子専用の更衣室で脱衣しているというような自然で流れるような行為だった。



妹ママは、僕の目の前で制服の白い上着を頭から脱いでいった。腕を持ち上げたので、脇の下が露わになった。また女のフェロモンに満ちた体臭が、もわりとした。僕の下半身の器官がびくんと動いた。妹の上半身は、白いスポーツブラだけになっていた。紺色のスクール水着の下の皮膚が、血管が透けるまでに白い。褐色の部分との対比から、水着の形が、くっきりと描かれていた。

僕の口の中は、ひどく乾いていた。股間は痛いほどに張り切っていた。留めようがなかった。下半身のスカートの脇の留め金を外した。足元にそれ自身の重量で、ばさりと落下していった。青い下着を脱いでいった。その下から純白のショーツが現れていた。どれか、ひどつでも、自分の手で、脱がしたかった。が、すべては手の届かない高見にあった。僕ができるのは、ただ見守ることだけだった。



巨大さは美をそこねていなかった。それを拡大していた。美しい少女の肉体の魅惑を、まばゆいほどに周囲に放射していた。生きている女神像のようだった。第三次性徴期に入った女性特有の乳房と乳房の膨張はあったが、それもまだ中期で、少女の慎ましさを失っていなかった。ある種の成人女性の土偶のような過剰なデフォルメは起こっていなかった。喉はからからだった。ひどく喉が乾いている。水が飲みたい。綺麗な水は、こんこんと湧き出ている。清らかな水渓の泉が目の前にあるのに、口を付けるのを許されないでいる。そんな満たされない気分だった。

「ママのブラを、はずしてちょうだい」

妹が背中を向けていた。広い背中の大半は、褐色だった。水着のない部分との境界が、双曲線のような形の線を描いていた。太陽に焼かれて、褐色に染まっていた。地球は、前世紀がバンアレン帯を破壊したために、宇宙からの放射線が強くなっている。紫外線も同様である。男性の場合は、あまり長時間、太陽の光を浴びていると、皮膚癌の発生率が高まることが、世界保健機構によって警呈されている。しかし、第三次性徴を発現した女性は、皮膚が厚くなって抵抗力が強まっているという。妹は、これからの人類なのだと言えた。人類は、そのために遺伝子に秘められていた可能性の一つを開花させていったのかもんしれない。第三次性徴世界の女性と旧世界の女性の遺伝子が、全く同一だというのは信じられないことだが、事実である。女性の脳が、男性とは全く異なるところがあるということは、前世紀からわかってきていた。眠っていた機能が目覚めたのだ。

 

巨大姉妹緊急対策会議・20

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 2日(火)07時50分22秒
返信・引用
 

女性も、自分よりも大きくて強い存在に抱きしめられたいという夢を見る。同性愛の時代だ。大きな女性に性的に充分な満足を与えられるのは、男性よりも、自分と同じ大きな体格と体力を持った同性の方が適役である。男性の性器を模造した人工筋肉のペニスバンド付きの下着が、女性の間で大流行していた。もちろん第三次性徴の彼女たちの膣のサイズに合うように、体積は通常男性の30倍になっている。それを腰につけて愛を交わす。刺激によって、さらに勃起するようになっていた。IPS細胞から遺伝子を取り出して、卵子に受精させれば胎児を作ることができる。医学的には、子どもを作るための男性の役割は、あってもなくてもいいものになった。人類の半分は、自分の存在理由をどこに求めるか、戸惑っている。




妹のママは僕がそんなことを考えている間に、「サクラハウス」の鍵を閉めた。僕は、持病の閉所恐怖症の発作に襲われていた。隙を見て、外に逃げようかと考えていた。本番前に、怖くなってしまうのだ。が、僕よりもスライドが大きい。僕の三歩がママには、一歩だった。後一歩のところで、間に合わなかった。いつも競争するのだ。妹は、部屋の網戸のある窓ガラスのレースのカーテンの上の、厚手の遮光カーテンを隙間がないように、しっかりと閉じていた。別に僕が逃げられないようにするためではないのは、解っている。不意の来客に備えるためだけだ。上空では、さらに風が強くなっていた。青空に白い雲が流れていた。もしもの時の用心だった。近所の農家の人が、収穫したばかりの野菜を届けに来てくれることがあるのだ。




妹は「サクラハウス」に大音量で、ヒーリング系のシンセサイザーの音楽を流し始めた。最近、人気のケルト風の音楽だった。自分のあの時の声が、外に漏れないように注意しているのだ。我が家の周囲は無人だが、妹の大音声は、ロックコンサートの増幅された音楽のような迫力があるのだ。いつもの一連の本番前の準備を整えていた。僕のママは、けっこうエッチなのである。今日も、本気なことが解った。僕は、ベッドの上で期待と不安に震えが止まらなくなっていた。



 妹ママは、僕の震えを敏感に感じ取っていた。

「だいじょうぶ。こわがらなくてもいいのよ。ママは、やさしくしてあげまちゅからね。今、ぱいぱいをあげるわ」


妹ママは、幼児をあやすような口調になっていた。僕の目の前で、制服の襟元を止めているリボンを、しゅるんというような滑らかな衣擦れの音をたてて、ほどいていた。視線は、ずっと僕の裸の股間に固定されていた。ピンク色の器官は、また元気を取り戻していた。またむくむくと立ち上がろうとしていた。
 

しゅりりんさまへ。

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 1日(月)11時38分37秒
返信・引用
  弱い性。
パターンですよね。
このごろ流行の「ツンデレ」というキャラに興味があります。
最初の言葉を、二回どもり、最後に「だから」をつけると、誰でも、「ツンデレ」キャラが作れるとありました。(2007年のブログ記事から)

「さ、最初の、言葉を二回、どもったからって、あたしが別に、お兄ちゃんを好きってわけじゃないんだからね!!!」

 なるほど。できないことはないですね。
「第三次性徴世界」の女の子の巨大化率は、2〜3倍。
10倍は、また別の話になるでしょう。
 

巨大姉妹緊急対策会議・19

 投稿者:笛地静恵  投稿日:2010年 2月 1日(月)09時47分16秒
返信・引用
  6/消防自動車ごっこ

その時の僕は、妹の熟練の技によって下半身がむき出しになっていた。紙にくるまれる前には、ペニスと陰毛に、風をひんやりと感じた。それだけでは終わらない。男性自身を優しく摘まれていた。一度、皮を睾丸の方にひっぱっていた。それから、三本の指が紙の上から、絶妙な力加減のマッサージを開始した。

「痛かったら、痛いっていってね。力を調節するから。射精って、女には絶対にわからない感覚なんだ」


発射するまで止まらない。一連の遊びを、女子生徒は、「消防自動車ごっこ」と呼んでいた。これも有名だろう。可哀相な例を耳にした。ある学校では、包茎の男性は、皮かむりと呼ばれて、全校で実施されているこの遊びの仲間にも、入れてもらえないらしい。差別だと思う。



「はいし、どうどう。はい、どうどう。はいし。どうどう。はい、どうどう」

妹が、囃し文句を歌っていた。原典が解らなくなっているが、前世紀の童謡のようだ。馬に乗った時の歌だと言う。馬がほとんど絶滅した世界では、それ以上のことは想像しにくい。僕は、たまたま父親の赴任した中国奥地の山岳地帯で、移動用に使っていた馬に乗ったことがある。何とか実感が沸く。



ともかく男性の消化器が、白濁した液体を数回発射して、消火活動を完了するまでは、女の子達は、まずやめてくれない。赤剥けになって、ひどい状態になったことがある。僕の小さな馬は、簡単に妹の手技に降_してしまった。爆発寸前の状態になっていたから仕方がない。口から泡を吐いて、小さくなってしまった。ゲームはたちまち終了した。ティッシュには、やや黄色みを帯びた濃厚な精液が、たまっていた。玉子の白身のようだった。妹は、それを丸めると、机の脇のゴミ箱に、ぽんと放り投げた。命中していた。




学校でやる場合には、もちろん早い方が勝ちとなる。僕たちの頃は、早漏系の男子に、人気が集まっていた。「誰ちゃんは、早いから」という噂は、女子には誉め言葉だった。が、男子には屈辱的なことだった。妹は、新しいティッシュで裏側まで周囲をきれいに拭って、痛くないように丁寧に処理してくれた。「消防車ごっこ」の後の男子は、従順になる。女の子のいいなりになる。それが、この悪い遊びが、全国の女子生徒の間にあれほど大流行した理由でもあるだろう。どんな暴れ者の男子でも、静かになるからだ。




女子は、この臭くて汚い汁が、脳に回って、男の醜い欲望を起こさせる元凶だと言うことを知っている。それを身体から出せば、冷静に戻ると思っている。男性を見切っていた。見くびっていた。しかし、それは事実の半分でしかなかった。あのわずか2ccの液体の中には、恋愛感情という美しい夢の種も含まれていたのだ。それが、否定されて笑いの種になってしまったことが、今の時代の男女関係の荒廃の原因になっていると思う。
 

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