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民主党には、2点疑問があります

 投稿者:ささき のぶひこメール  投稿日:2008年11月12日(水)02時42分5秒
返信・引用
  民主党には、2点疑問があります.
1.国連議決があれば、海外派兵? 自民がよろこぶ!
2.消費税増税を否定しない.   同上!

国民生活を第1に考えてほしい.

http://koheina-hoso.blogspot.com/

 
 

ブログ開設しました

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 7月15日(火)20時03分35秒
返信・引用
  閲覧ありがとうございます。
新しくブログを作ったので、
今後はそちらを中心にやっていきたいと思います。
http://ubuwatcher.blog116.fc2.com/
よろしくお願いします。m(_ _)m
 

花咲か生方クン、バラマキ万歳!!!

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 7月 3日(木)22時02分27秒
返信・引用
  「国民が苦しい目にあっているときに助けるのが政治のもっとも大事な役割です。それをしないのなら、政府などいりませんし、誰も真面目に税金を払いません。」(7/2)

ああそうなんだ、生方クンは…。
私なんかは、国民が苦しい目にあっているときにも、
順調に行っているときにも、どちらでもないときでも、
政府は要ると思っていますけどね。
税金も真面目に納めますよ。

生方クンの周りには、税金を払わないヒトが多いのかな。
年金より割りのよい、というか元手がゼロで済んで
しかも年金より多く貰えるという生活保護者が多いみたいだし。

たぶん現状認識の違いなんだろうけれど、
生方クンの言っていることは、たとえば過食嘔吐を繰り返している人に
「君はまだ栄養が足りない。もっと食え、もっと食え」と煽っているようなもんだ。

日本人は腹一杯食って満ち足りているよ。
コンビニではお弁当がじゃんじゃん捨てられ、飲み屋はどこも満員だ。
ポンコツ車は稀で、どこもかしこもピカピカの3リッターカーで溢れている。
若い女の子はブランド品で身を固めている。

財務省によると2007年度末の国および地方の長期債務残高は773兆円程度だ。
私達の暮らしは、将来の繁栄を先取りして、すなわち現在の子供達や
まだ生まれぬ未来の子供達から借金をして、稼ぎ以上の贅沢三昧をしている。

それでも足りずに、やれ原油が上がったから、小麦粉が上がったからといって、
じゃんじゃんバラ撒けバラ撒け、行け行けドンドンというのが生方クンだ。
どうせ税金なんてヒトの金だし、自分がバラ撒いて、貰ったヒトから感謝されれば
票に結びつく。それならバラ撒かなけりゃソンソン♪♪

今は野党だし議員でもないからまだいいけれど、
こんな民主党が政権を取ったら大変だよ~。
目先の人気取りのため、大盤振る舞いをするに決まっている。
その結果残るのは借金の山だ。
私はイヤだね~そんなの。
 

年金より高い生活保護バンザイ!!!!!!

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月30日(月)23時30分17秒
返信・引用
  すっごく不思議で仕方ないんだけれど、
40年間、年金を真面目に納付してきた人のもらえる基礎年金は
797,000円、月額にして66,400円余り。
その中から生活費や医療費はもちろん、
各種税金や、健康保険料なども納めるわけね。
もちろん、70歳を超えたからといって、「老齢加算」があるなんて話聞いたことない。

一方、どういうわけだか年金受給資格のない人、
有り体に言って年金を納めてこなかった人は、
月額80,000円以上の生活保護をもらえるらしい。
しかも、70歳を超えると18,000円近い「老齢加算」がもらえるらしい。
しかも、生活保護をもらっている人は、税金を納めなくていいらしい。
保険に加入する必要もない。保険で診てもらえる治療はすべて
無料で受けられるらしい。

「教えて!goo」にこんな記述がありましたよ。
「元医療関係者です。No.3の方が、保険には入れないし、高額治療は受けられないです、とおっしゃっていますが生活保護受給者は保険証の代わりに医療券という書類が福祉事務所から発行されます。これを持って医療機関に行けばすべて無料で医療が受けられます。
保険に加入する必要はないわけです。高度医療が受けられない、との事ですが日本ではそんなことはありません。米国では生活保護受給者に対する医療費の総予算が地域によって決まってますので高額な医療は受けられませんが、日本は保険適用の医療行為でしたらすべて無料で受けられます。CT、MRI、人工透析、ペースメーカー、すべて税金で受けられます。(ただ高額になれば医療機関が福祉事務所に提出する書類が増えますが・・) 入院費も無料です。入院費どころか、入院している間の家賃まで給付されます。はっきり申しまして低所得者より安泰な生活をおくれるわけです。
年金生活者や低所得層と生活保護受給者の所得逆転現象も問題になっていますが共産、公明あたりが騒ぐため一向に是正されません。おそらく無理でしょう。最近も横浜市の田中市長がこの事を取り上げていましたが共産党議員が‘弱いものいじめだ‘などと的外れな事を言っていました。」ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa1326268.html

まずは75歳という年齢で後期高齢者医療制度に移行することに反対
している生方クンが、70歳一律での老齢加算を廃止するのを批判するというのが
ご都合主義以外の何モノでもないことを自ら暴露してしまっている。

次に、こっちの方がもっと問題だが、コツコツと40年もの間、
真面目に年金を納めてきた人より、それをしなかった人の方が
はるかに多く貰ってるという矛盾に気が付かない鈍感さ。
これは政治家に取って致命的だ。
社会的正義を実現する理念も使命感もない。
あるのはただ政府を批判して自分の得票に結び付けたいという浅ましい欲望だけ。
まともな神経をもっていれば、やるべきことはまず、基礎年金が生活保護費を下回る
というおかしな不公平状態を解消することだ。
6/28付の読売新聞によると、07年の国民年金保険料の納付率は64%前後だという。
こんな話を聞かされたら、毎月毎月納付するのがバカバカしくなってしまうのも当然だ。
生方クンも、どこかの共産党議員みたいに的外れなことを言っていないで、
現実を見てモノを言ったらどうだ。
 

生方クンは北朝鮮大好き!!!!!!

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月30日(月)22時53分17秒
返信・引用
  まず北朝鮮だけれど、「生方幸夫」「北朝鮮」でググってみると、
ざくざく出てきますなあ、生方クンの北朝鮮大好きぶりが。
極めつけは、「テロ対策、自衛隊、有事法制に反対するテロ支援反日政治家」
という一覧に名前が載っていて、

     特に生方幸夫(千葉6区選出)は拉致問題でこともあろうに
    「被害者5人を北朝鮮に返せ」「北朝鮮に支援すべき」「朝鮮
    銀行にお金を入れるべき」「過去の謝罪は当然」「北朝鮮がミ
    サイルを打っても反撃しては駄目」などという血迷った主張を
    「ミッキー安川氏のラジオ」で熱弁した絶対に叩き潰すべき有
    害政治家である。

と紹介されていました。ttp://www.melma.com/backnumber_256_1361067/

まあそれだけじゃなくて、過去の「今日の一言」なんかを検索してみると、
ビックリするような発言が満載されていますね。たとえば、
「日中が国交回復する前、日本では中国脅威論が声高に叫ばれていました。それが、国交を回復し、両国の交流が広がるにつれ、あっという間になくなりました。恐らく、北朝鮮との間にも、国交が回復すれば、それと同じことが起こると私は確信しています。」(2004/5/25)
現在北朝鮮と国交のある国は180カ国くらいあるそうな。
中国やロシアはもちろん、イギリス、イタリア、ドイツ、カナダなどとも国交がある。
むしろ国交がないのは日本、アメリカ、フランスくらいらしい。
で、国交のある国との交流が広がり、脅威論がなくなりましたか?

「経済制裁が加えられれば、北朝鮮の国民の苦しみが増すことは確かです。その時北朝鮮国民の怒りはどこに向かうでしょうか。どうしょうもない政府だから、政府を倒そうとなるでしょうか。反政府の活動ができるのなら、とっくにそれが起こっているはずです。しかし、残念ながらそれが起こってこなかった。それだけ、国民が疲弊しているということです。だとすると、怒りは金正日体制への忠誠の強化につながる恐れのほうが強いと私は考えます。」(2004/3/4)

反政府活動ができないのは、国民が疲弊しているから?
どんどん経済援助して国民が豊かになれば、反政府運動が起きる?
思わず飯を噴き出してしまう。
モノや金を援助しても、それは将軍様のお陰とされるに決まっている。

脱北者の手記を一つでも読めば、集会の自由も報道の自由も、
どんな小さな自由もないということが判りそうなもんだが…。
元新聞記者の生方クンがそんなこともわからないとは…。

「私は時間がかかっても粘り強く交渉することが、結局は早期の問題解決につながると考えています。」(同日)
そうやって横田めぐみさんは30年も拉致されたままなんだよ。
 

人目が気になる生方クン

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月19日(木)23時51分16秒
返信・引用
  生方クンって何でこんなに人の目ばかり気にしているんだろう。
世論調査で支持率が上がったの下がったので、いちいち大騒ぎ。

政治家なら敢えて不人気な政策を取らねばならぬ時もある。
消費税の導入なり引き上げがその最たる例。
負担増になる案件で世論調査をすれば反対が多いに決まっている。
だが国家百年の計を考えれば、政治家は自らの身を賭して決断しなければなるまい。
残念ながら我らが生方クンはそんな気概は持ち合わせていないらしい。

生方クンの理想の政治は、全国民に端末を配り、
政策ごとにそれで多数決を取って、粛々と実行することらしい。
国会なんか要らない。内閣がいくつか選択肢を示して、
あとは集計するだけで良いのだから。
内閣支持率も、政党支持率もカンケイない。
政策毎の、民意何パーセントが全て。

間違ってはいけない。
日本国はその憲法において間接民主制を採用している。
多数の横暴を防ぎ、少数者の権利を守る。
高い見識を持った人の議論を聞き、
問題点を深めたり、あるいは判断を委ねる。
安定した国政の運営を期待できる。
間接民主制にはそんな利点がある。
いちいち世論調査にビクビクして大衆迎合的な政治をしていたら
国が立ち行かなくなるのは明らか。

生方クンにはいい加減、人目を気にするのはやめて
堂々と政策で勝負してほしいものですなあ。
ちなみに、後期高齢者医療制度を廃止したとして、
一体どういう制度を作ろうと思っているのか、対案もってる?
 

祝・大集会!

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月16日(月)22時51分22秒
返信・引用
  「現行憲法下で初となる参議院での問責決議」の直後の
民主党「拡大市民フォーラム」、しかも公認候補予定者と元代表というので、
千人規模か、まあどんなにズッコケても2~300人は集まるのかと思っていました。
写真を見ると、写っている人+カメラマンン自身で33人くらいですかね。
死角になっている可能性のある人を含め、40名弱でしょうか。
確かにコアな人たちばかりが集まって、「熱心な討論」になったことでしょうね。

13日付の「今日の一言」にある通り、問責は空振りですね。
みんな茶番だって知っているから、マスコミでも大して取り上げない。
これだけ叩かれている最中にわざわざ解散があるわけもないし、
秋葉原だの地震だの大きなニュースが続くし、
もう直ぐサミットで、政府の出番はあっても民主党にはないし、
そうこうするうちにオリンピック始まって、国民の目はそっちに集まっちゃう。
念を押しておくけれど、臨時国会があっても、ノコノコ議場に出てこないでね。
 

最後までガンバッテね

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月13日(金)00時50分1秒
返信・引用
  岡田前代表は、「党首討論をやらない理由を説明してほしい」と
役員会で迫ったそうだけれど、鳩山さんの回答に納得できたのかな。
(…てか、そういう席に党首がいないのが不思議で仕方ないんだが…。)
ちょうど14日には松戸にお越しだそうだから、そこのところぜひ聞かせてほしいなあ。
ウブヲッチャーが行っても入場拒否されるだろうから、
生方クンのサイト上で報告してくださいね。

前原元代表は、今月の「中央公論」誌上で小沢さんを批判しているらしいですね。
曰く「民主党が最もしてはいけないのは、国民に耳当たりのいいことばかり言い、
仮に政権を取った時に『やっぱりできません』となること。すぐに自民党に政権が返る。最悪だ」
さすが前原さんはよくわかっている。民主党にはもったいない人材だ。

秋葉原事件の犯人が、「親が悪い、会社が悪い、社会が悪い、
誰も止めてくれなかった」とか言っているらしいが、こうやって全て他人のせいにするのは
野党やマスコミの真似なんだよね。格差も年金も保険も原油高も、全て自民党が悪い。
猿のお尻が赤いのも、郵便ポストが赤いのも、すべて小泉首相のせい」って大合唱だもんね。
そうやって自分を正当化して得意になってる。すると一定の割合の、妙な正義感ばかり
強くて頭の足りない人たちが必ず追随してくれる。こうやって国って内部から衰退していくんだな。

さて民主党の議員のみなさん、問責通ったんだから、福田政権倒れるまでトコトン審議拒否してね。
間違っても秋の臨時国会でノコノコ出てきたりしないようにね。
今のうちによく確認しておいてくださいよ。
 

茶番、茶番

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月12日(木)00時09分15秒
返信・引用
  それにしても例によって民主党のタイミングの悪さ。
せっかく歴史的な「問責決議」がなされても、
今夜のニュース番組のトップはいずれも秋葉原の事件だもんね、
民主党に気持ち悪いほどすり寄る「報道ステーション」ですら。

一方、生方クンの「今日の一言」の相変わらず品のなさ。
もう解散総選挙、自分の議席が欲しいことで頭がいっぱい。
そして他人のクビ勘定ばかりしている。

さらに以下の奇妙な論理。

「自民党は明日にも衆議院で信任決議をするようですが、これは筋違いです。福田内閣の下で選挙をして得た議席ならまだしも、現在の衆議院の多数は前の前の総理である小泉さんが取ったものです。つまり、福田総理で戦ってこなかった議員が、いくら信任しても何の価値もありません。」

おいおい、もし議員らが福田総理の元で戦ってきたのなら、信任して当たり前なの。
そうでない議員が信任したからこそ一層価値がある、というのが論理だろうに。
ホント元国会議員ともあろう人が、どういう思考回路を持っているんだか。
自分で書いていて変だ思わないのかなあ。
こういう風に物事を筋道立てて考えられない人には、とても国政は委ねられない。

ついでに説明してほしいんだけど、
民主党は何で党首討論やろうとしないんですかね。
民主政党を標榜するなら、
そして論旨に絶対の自信があるならば、
こういう時こそ党首が出てきて、
国民の前で堂々と論破すればいいのに。

…なんと上手に理屈をつけようと、
つまりは小沢さんて、実はすんごい小心者なんだよね。
党首とか、ましてや首相の器じゃない。
生方クンも、よ~くわかっているくせに、
ただ解散欲しさに担ぎ上げている滑稽さ。

まあ自民党からよほどの造反でも出ない限り、
民主党抜きで次の国会も粛々と進み、
審議拒否に対する国民の眼も日毎に厳しくなって、
スゴスゴと戻ってくるんだと思うけどね。
解党の前触れの茶番、茶番。
 

見識ない者は政治家になるな

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月10日(火)23時31分41秒
返信・引用
  犯行の原因を派遣や格差に結びつけるな、という主張はまあいいだろう。
生方クンにしては上出来だ。
ラジオを聞いていたら、コメンテーターが「優秀な人が働いても希望がもてないような
社会構造に問題がある」みたいなことを言っていたが、的外れも甚だしい。

それにしても生方クンの次の一句はヒドイ。
「どうすればいいのか。犯意を持っている人間がいる以上、100%防ぐのは不可能です。(中略)
迂遠のようですが、住みやすい、思いやりのある社会にするように努力するしかないのかもしれません。
遠い道のりです。」

あ~あ、こんな陳腐な言葉は聞きたくなかった。
こんな棒読みのような、アリバイ作りだけのための台詞なら、
何も言わない方がよっぽど良かった。

生方クンの言う「住みやすい、思いやりのある社会にするように努力するしかない」
って一体何なんだ?
確かに一般人ならば「どうしようもない」と嘆くのも仕方なかろう。
でもそれが政治を志す人間の言うことか?
何をどうしたらいいのか、分析も方向性も何もない。
まるで小学生の作文ではないか。

教育問題では、曽野綾子さんの主張が正鵠を射ている。
彼女の言うことは要するに、「世の中、正義が繁栄するわけでもないし、
悪が懲らしめられるわけでもなく、むしろ逆であるのが普通だ。
夢を実現できるような人はほんの一握りに過ぎない。
子供に必要なのは、やれ権利だ、自由だ、自己実現だという
夢のような話ばかりでなく、実際世の中に出たときには
現実は厳しいのだ、という心構えを教えることだ」
ざっとこんな内容だ。
生方クンはこれに匹敵するような言葉は持っていないのか。
それなら曽野さんの爪のアカでももらってきて煎じて飲んだ方がよい。
 

あとづけ、いいがかり

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月 5日(木)22時28分4秒
返信・引用
  「紅葉マーク」は1997年の道路交通法改正により、努力義務規定として導入された。
その後、対象年齢の変更や、義務化を含む同法改正試案のパブリックコメント募集を経て、2007年3月に国会提出。
2007年4月17日参議院内閣委員会において一致で原案通り可決すべきものと決定、翌18日本会議可決。
反対したのは社民党・護憲連合の4名のみ。
衆議院内閣委員会でも6月13日委員会決定、14日本会議可決である。(以上Wikipedia「高齢者運転標識」による)
付帯決議などあるものの、特に年齢による一律導入が差別だとか議論された様子はなく、
民主党も含む圧倒的多数で可決された模様である。
それを今になって騒ぐのは、「ためにする議論」と言わざるを得ない。
本当に失礼だと思っているなら、制定当時反対運動があったはずだろう。
今からだって、反対するならまず民主党が国民に謝罪しなければなるまい。

生方クンはこういうゴマカシが得意だ。
「75歳以上は別枠だと言われたら気分がいいはずがありません。行政が人を思う心を失ったらおしまいです。
その意味で、何としても後期高齢者医療制度を廃止しなければなりません。」
などと言っているが、読売新聞5/24社説によれば、
「老人保健制度の歪(ゆが)みが限界にあるのは与野党の共通認識だったはずだ。
2000年の医療制度改革で参院が関連法案を可決した際、
共産党を除く各党で「早急に新たな高齢者医療制度を創設せよ」との付帯決議を採択している。」とある。
2000年といえば、生方クンは衆院議員だったはずだ。
そんな決議に賛成したことはすっかり忘れてしまったのだろうか。
自らの不都合な過去は、きれいに忘れるか、他人の所為にしてしまう、
便利な脳ミソに、つくづく感心する。
 

悪徳商法

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 6月 1日(日)00時44分52秒
返信・引用
  「ロコ・ロンドン」取引とやらで、被害に遭った人がたくさんるらしい。
「100万円預ければ、一年で数十万円の儲けがでる」と宣伝していたらしい。
今どき、そんなウマい話が転がっているわけなかろうものが、
欲に目が眩んだ人にはそんなこともわからないらしい。
この会社の人たちも、自ら悪事に手を染めながら、内心呆れていたのではあるまいか。
もちろん、会社はリスクについて十分説明しなければならなかっただろう。
でもどう説明したところで、欲望でパンパンに膨らんでいる人たちはどうせ聞いていないって。

いつもなら聞き流してしまうニュースだけれども、今回はなぜか引っ掛かった。
その理由をよ~く考えてみると、この間の日曜日の朝の「報道2001」の討論に思い当たった。
民主党では政策通らしい長妻某という人が、後期高齢者医療制度を批判していた。
正確な引用ではないが、「今後は高齢者の割合が増えるので医療費も増える。
すると2年毎に見直すという高齢者負担の保険料も際限なく増え続ける」みたいなことを言ってた。
だから、今回の制度を廃止せよという。

だがちょっと待ってほしい。
・人口構成における高齢者の割合が増えること
・莫大な医療費が将来さらに増え続けること
この2点には争いはないだろう。
しかも高齢者の保険料を増やさないというなら、その増加分は結局のところ
若い人が負担しなければならない。
少数の若い人が、大量の老人の医療費を負担しなければならなくなるのだ。
長妻サンは、そのマイナス面の説明は一切しないで、高齢者の利益「だけ」を
強調して、脳みそツルツル系の国民の歓心を買おうとしている。
これはまるで悪徳商法と同じではないか。

実はこれ、我らが生方クンも同じである。
「ネットカフェ難民の問題や年金の問題、医療問題など政権交代をするしか
解決しようのない問題が山積みになっている」などと言って、
あたかも政権交代すればこれらの問題が解決するように言ってるけれど、
それらの構造的な問題に根本的な解決策などあるわけない。
特定の個人を指して誰某が悪い、とかそういう次元の話でもない。
いろいろな事象や対応策のプラス面、マイナス面をそれぞれ勘案して
少しずつ変えていくしかないのよ。
ありもしない幻想を振り撒いて票を集めようなんて、
詐欺まがいの金融取引と同じだっつーの。
 

党本部にメールしました

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月24日(土)22時56分47秒
返信・引用
  民主党本部
選挙対策委員長
赤松 広隆 様

前略、貴党の政策に興味を持っている者です。
私の住む千葉6区では、生方幸夫氏が次期総選挙の候補者に
内定しているようです。
同氏はその運営する「オフィシャルWEBサイト」で
「今日の一言」という日記形式の書き物を公表しており、
私は毎回それを楽しみに拝読しています。
http://www.ubu2.jp/

ところが最近のその内容は、自分が所属する民主党執行部に対して
甚だしい誹謗中傷を含むものとなっています。例えば去る5月21日の内容は、
問責決議案を出さない説明責任を果たしていないとする一方で、

>どうも小沢代表は9月の代表選挙のことしか頭になくなってしまったようです」

などと書いていますし、「会った人」の声を借りる形で

>(問責を)出さないのは自民党との間に密約があるからではないか

>昨年の大連立の失敗に続く今度の失敗ですから、
>私は民主党の代表を変えたほうがいいと思わざるをえません。

と放言しています。
さらにその2日後の23日付でも、

>ちょっと事情を知っている人は、必ず「自民党との間になんかあったんだな」といいます。
>そうでない限り、ここまで攻めていって、急にやめるというのはどうしても納得できないといいます。

と繰り返し密約の存在を強く示唆して憚りません。
そして党本部に対して、方針の転換を求めるメールを出すよう煽動しています。

千葉県6区総支部長たる生方氏が、党本部や代表に対して、
公然と反旗を翻すような態度を取り、ネットでそれを公言することは
貴党の名誉のため、また政策実現のために適当であるとは到底考えられません。
どうか該当サイトをご覧になった上、適切な処置を取ってくださいますよう
切にお願い申し上げる次第です。
http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
 

党が信用できないなら去れ

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月24日(土)00時11分15秒
返信・引用
  自分が所属する政党の党首のことを、理解に苦しむ、納得できない、密約があるからではないか、
などと蔑んでおいて、公認ちょうだいもないだろう。
「私は民主党の代表を変えたほうがいいと思わざるをえません。」
そこまで言い放つなら、生方クンの方が出ていくべきだと思いますけどね。
ついでに言えば、「代表を変える」はないだろう。
「代える」とか「替える」とか言いたかったんじゃないの?
あなたがたの代表は、変わらないと思うよ。(笑)

もともと生方クンと小沢さんが合うわけないと思っていました。
国連のためなら自衛隊も派遣するという小沢さんと、
世界中にどんどんODAをバラ撒けという生方クン。
積極的な改憲論者の小沢さんと、
社民党顔負けの護憲派生方クン。

生方クンが小沢代表を推したのも、
ただそれが議席回復の一番手っ取り早い方法だと思ったからで、
信念や政策が一致したわけでも何でもないもんね。
だから解散・総選挙に追い込めないと見た途端に
ボロクソ言い出すんだよね~。
下心丸見えですよ。

「ネットカフェ難民の問題や年金の問題、医療問題など政権交代をするしか解決しようのない問題」
あのさ、こういう言い方は止めてもらいたいんですけど。
政権交代すればこういった問題が解決するっていうんですかい?
ネットカフェ難民を民主党が雇ってくれるの?
年金や医療の問題に解決策があるの?
後期高齢者医療制度ひとつにしたって、反対はするけれど、
「じゃあどうすればいいのさ」という疑問にも何も答えていない。
対案ないけど何でも反対。それこそが民主党クオリティなんですけどね。
 

甘言に騙されるな

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月21日(水)23時06分30秒
返信・引用
  保険を年金と混同している人が多い。
「長年掛け続けてきたのに、一片の通知で排除された」みたいな
情緒に訴えようとする議論にもならないバカ話が多すぎる。
もし年金なら、掛け金を納め続けてきたのに、給付が受けられないとしたら問題だ。
でも保険は違うだろう?

わかんない人は、民間の生命保険のパンフレットでも取り寄せてみればよい。
リスクの高い人が余計に掛け金をださなけりゃいけないのは当たり前。
それが公平というもの。

だけど老人は所得が限定されている場合が多いから、
公費負担すなわち税金を5割、現役世代に4割負担させ、
残りの1割を高齢者のうち負担できる人に出してもらうというのが新しい制度だろう。
1割すらも出すのがイヤで、ワーキングプアを含めた若い人に全額負わせようというのか。
これじゃ既得権益を手放そうとしない族議員とちっとも変わらないではないか。

負担増、負担増と叫ぶ民主党の主張にはトリックがたくさん隠されている。
先にも述べた通り、扶養家族を抜けて新しく入る人は、確かに「そこだけ」見れば
負担増だが、世帯単位で見た増減はむしろマイナスになっている可能性が高い。
もし本当に負担増になっているとしたら、実はその高齢者の所得が相当あるということだ。
むしろ今まで、「扶養家族」を偽装していたのではないか、と疑ってしまう。
もちろん完璧な制度などないから、探せば隙間も見つかるだろう。
それを埋めるのはセイフティネット上の課題で、保険制度とは別の次元のことだ。

天引きがイヤだ、なんて議論には反論するのもバカバカしい。
そんなことを言ってる人は、天引きでなければ払わなくて済むとでも思っているのか。
窓口で払うとして、その業務にかかるコストは誰が負担するのか。
結局は加入者が払わされることになる。
銀行の窓口でかかる手数料だけではない。それを集計するコストは全員に掛かってくる。

決まり文句のように「年金がウヤムヤになっているのに天引きはひどい」などというが、
年金と健康保険は引き換えに論じるような問題ではない。
将来的に一元化することが望ましいとしても、今はそんな議論は起きていない。

年金と保険の共通点を探すならば、急速な高齢化社会に向かいつつある現在、
根本的な解決手段は消費税増税しかないということだ。
官庁の無駄遣いを止めさせるのも大切だが、野球用品を買ったり旅行に行ったりしても、
その金額は相対的には微々たるものだ。それを止めたところで大勢に影響はない。
消費税増税を実現できるほとんど唯一の可能性が「大連立」だったのだが、
政権欲しくて仕方ない発情中の民主党議員たちにはそこまで見据える度量をもっていない。
こうやって日本はどんどん取り返しのつかない破綻の淵に追い込まれて行く。
 

どうした民主党!?

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月14日(水)00時46分3秒
返信・引用
  後期高齢者医療制度を巡る議論の根本的な問題点は、
年に33兆円という国民の医療費を一体誰が負担するのかということだ。
日本の人口を1億2千万人とすると、年間一人当たり27万5千円だ。
4人家族だと年間100万円以上医療費を使っていることになる。
さらに現在でも若い人3人で老人を1人支えなければならないのに、
20年後には2人で1人を抱え込む時代が来るという。

一方で所得格差は高齢者ほど大きいというのが常識だから
(若い人の格差が広がってきたというのは最近の話)、
余裕のある老人から保険料を応分にお支払いいただくのは当然であり、
十把ひとからげにして「老人いじめ」などと煽り立てるのは悪意に満ちている。
実際、負担増になったという事例を見ると、年収が数百万円ある人ばかりだ。
この人たちは、生活に十分余裕がありながら、自分達の負担が1円でも増えるのは
大反対で、その分若い人たちが少ない収入から補わなければならないことなど
まるで眼中にないらしい。

本当に生活に困っている人は、セイフティネットの構築によって救済すべきで、
やれ天引きが気に入らない、名前が悪いと言っているような人たちは、
実は切実感がなくて、反対のための反対をしているに過ぎない。
まともに取り合う必要はない。

さて話は違うけれど、民主党は例によって肝心なところで腰砕けですね~。
いつもの民主党のお家芸だなあ。
そこまで自分達の主張に義があるというのなら、堂々と問責決議案を出して
可決すれば良いんじゃない?
まあいずれにしても、福田さんの政権のもとでの総選挙はなさそうです。
生方君の歯噛みが聞こえてきそうです。(笑)
ここで例えば自民党が小池さんでも担ぎ出すことができれば、流れは
一気に変わるでしょうね。そんな芸当ができるかな>自民党
 

後期高齢者医療制度

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月10日(土)00時57分38秒
返信・引用
  年金暮らしの母に後期高齢者医療制度について聞いてみた。
「後期高齢者という分類をされることに差別を感じる?」
「年寄りのことをいろいろ考えてくれて良いんじゃないの」
「保険料変わった?」
「詳しくはわからなけど、ほとんど変わっていない。」
「天引きに反発している人が多いようだけど?」
「今まで毎回郵便局に納付に行っていたので便利になった。」
というわけで、何を騒いでいるのかわからないという。
近所の人たちも同じらしい。

そもそも戦中に育った昭和ヒトケタ生まれは、
何かにつけ人さまに頼ったりすることを潔しとはしないのだそうだ。
そういえば、イラクで3バカが人質になったときも、
「あんなのは自己責任だ」と言っていたっけ。
自分に対しても、他人に対しても、
その後の世代よりよほど筋を通している。
何でもかんでも「年寄りは可哀想だから助けてあげなくちゃ」
という発想にはかえって反発を感じているようだ。

そうそう、弟の嫁が、今まで母親を扶養家族にしていて
保険料を払っていなかったのに、今回制度が変わって
独立して払わなければならなくなった、と不満を漏らしていたらしい。
これは野党などが皆主張していることだ。
だがちょっとまて。この主張はおかしいのである。
確かに75歳以上で今まで扶養家族になっていた人は
新たに「後期高齢者医療」に加入して保険料を納めることになる。
だが逆に、今まで保険料を負担していた世帯主は、
扶養家族が減るのだから保険料は下がる。
だから世帯としての収支を見ると、あまり変わらないか、
逆に安くなっている場合もあるかもしれない。

いずれにしても医療費の問題は結局のところ誰が負担するか
ということで、もし高齢者に負担を求めるのが一切ダメというのなら、
現役世代の人が今よりもっと高額を納めなければならない。
そんなのは自明のことだ。それに触れずに耳当たりの良い言葉だけ
並べている民主党の言うことを信じて良いのか?
 

わからない人

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 5月 3日(土)00時45分33秒
返信・引用
  今の生方クンは発情した犬と同じだ。
「もしかしたら解散総選挙になって、議席が回復できるかもしれない。」
嬉しくて嬉しくて、もう頭がいっぱいだ。
・・・冷静さを欠いた「今日の一言」を読んでいると、そうでも仮定しないと到底理解できない。

生方クンは裁判制度というものの根幹を全く知らないのではないか?
「先週、名古屋高裁で日本政府のイラク派兵について憲法9条1項に違反する行為が含まれているという画期的な違憲判決がでました。」(4/22付)
まずこの表現からして、かなり意図的に事実を歪曲している。
普通、こういうのを「違憲判決」とは言わない。
なぜなら、この訴訟では自衛隊のイラク派遣についての違憲性は争われていないのだから。
それなのに裁判官は、争われていないことについて権限を越えてひとりごちたのである。
しかも「ねじれ判決」のおかげで、国側はこのことについて争う権利を奪われてしまっている。

第81条【法令審査権と最高裁判所】
最高裁判所は、一切の法律,命令,規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。

憲法にこのような規定があるにもかかわらず、下級裁判所がそれに反する判決を出すことについて、
生方クンは憤りを感じないのか。これは司法権の行政権への不法な干渉なのに、
それをチェックしないで三権が分立していると言えるのか?

「言うまでもありませんが、日本は民主主義国家です。司法、行政、立法の三権が分立し、お互いがお互いをきちんとチェックしあうことによって、民主主義が機能するようにできています。」(4/22付)

そうですよ。それなら批判すべきは司法であって、行政府ではないはず。
もちろん違憲性が正面から争われて、違憲だという判決が出たならば、
政府はそれに従うべきだが、このような辻褄の合わない下級審の判断で
いちいち国の政策が変えられていたらたまらない。
だから「傍論(傍証じゃないよ、生方クン)でしょ」とかわすのが正解。
「そんなの関係ない」というのも正しい。
生方クンも政治家を目指すなら、憲法だけは読んでおこうね。
 

司法のしゃべりすぎ・イラク自衛隊「違憲」

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 4月17日(木)23時55分3秒
返信・引用
  憂鬱である。
今度は名古屋高裁によるデタラメ判決だ。
明日の朝日新聞社説には、「それ見たことか」といった、喜びを噛み殺した
論説が載るに違いない。生方クンのコラムも全く同じだ。
大ハシャギすることが目に見えている。
だが、ちょっと待って欲しい。
この裁判は論理的か?
表題のタイトルの本(井上薫著)を読んだことのある人なら、
こういう判決の出し方がいかに司法の権限を越えた政治運動であるか
よく知っているはずだ。

つまりこういうこと。
判決は、今回のイラク派遣によって「原告らの平和的生存権が侵害されたとまでは
認められない」として、金銭の支払いを求めた損害賠償は認めなかった。
また違憲確認や差し止め請求も、「訴えの利益を欠く」として棄却した。
ということは、もともと自衛隊の活動が違憲であるか否かはこの判決に関係がない。
だからそれを審理する必要もない。
必要のない蛇足をつけると、そのために裁判が長引くばかりでない。
そのことによって、今回のような一方的な「当て逃げ」が可能になってしまう。
今回も政府側は、判決に必要でもないのに「違憲」と認定された行為について
最高裁で判断される権利を奪われてしまっている。
これは三審制を裁判所自ら否定する行為だ。
なぜこれをジャーナリズムが疑問に思わないのか、不思議で仕方ない。
まあこれを言っても、ポピュリズム至上主義の生方クンには
理解してもらえないんだろうな。
 

信念を通す人、曲げる人

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 4月10日(木)13時37分0秒
返信・引用
  日銀副総裁の人事案に、民主党の議員3人が、党の決定に反して賛成したそうだ。
曰く「政局がらみの判断をしたことは国民の信を得ることはできない。
いかなる処分も受ける」(渡辺秀央氏)、
「(副総裁就任を容認する)党内世論の多数に反することはおかしい。
党の決定に納得できないので信念を通した」(大江康弘氏)とのことである。
喝采を送りたい。

さて生方クンはもう解散風に浮き足立ってしまっている。
去年から、小沢代表がISAFへの自衛隊参加を促すようなことを言ったり、
イラク特措法の採決に欠席したり、大連立の話を持ち掛けたり、
そのたびにフンガイして見せながら、結局は政界の混乱と解散総選挙を
もたらしてくれそうな小沢代表にニジリ寄って追随してしまう。
議員のイスを手に入れるためなら、信念も捨てるし納得も要らない。
それが生方クォリティ。
処分覚悟で自分の信念を貫いた両議員を少しは見習ったらどうか。
 

世論調査見ました?

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 4月 2日(水)23時10分10秒
返信・引用
  読売新聞の最新の世論調査によれば、
自民党の支持率が27.3%、民主党は22.9%でした。
やっぱり世論は「ガソリン下がって民主党様ありがとう」とは行きませんでしたね。
むしろ強引で一人よがりの国会対応に嫌気が差しているようですよ。

さらに衆院選については、
「できるだけ早く行う」25%
「今年7月のサミット後に行う」25%
「今年中に行う」22%
「任期満了までに行えばよい」23%
ということでした。
「世論」「世論」と騒いでいる生方クンはこれをどう受け止めるのかな。
 

三流は誰だ?

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 4月 1日(火)22時52分59秒
返信・引用
  「いつも自分たちは雲の上にいて正しいと思っている態度が政治を社会をだめにしているという反省をするべきです。」
これはそのまま生方サンにお返しですね。
ガソリンの価格が下がって国民は皆、民主党様にもっと感謝しろ、と言いたいようですが、
まあ普通の人はそんな風には思っていないでしょうね。
「ああ、ガソリンが下がった、ラッキー!」という程度でしょう。
どうも朝日の論調によると、民主党様の大手柄にも関わらず、
支持率は上がっていないようですから。

国民のため、経済のため、と言っているけど、実は政権が欲しくて
ダダこねてるだけ、って透け透けなんですよ。
あれだけ民主党寄りで有名な朝日新聞様が、選挙に消極的なことを
言ってる意味を考えた方が良い。
このまま選挙に突っ込んだとしても、混乱が増幅するだけだということですよ。

「直近の民意は政権交代でした。」
ハイハイ、最近の生方サンはこればっかりですね。
生方サンは二院制の意味とか、参議院の存在理由って考えたことないんじゃないかな。
そもそも参議選も政権選択の選挙なんでしょうか?
参議院議員の被選挙権が衆議院より高いのはなぜ?
参議院が[良識の府」とか「再考の府」とか言われているのはなぜ?
3分の2規定があるのはなぜ?
先日、予算が衆議院で再可決、成立したのは「使ってはいけない」(1/15)
条項だったのか?
生方クンは中学生の「公民」あたりから勉強し直した方が良いんじゃありませんか?
これが元国会議員だというんだからねえ。
 

誰も納得できない?

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月30日(日)23時48分35秒
返信・引用 編集済
  「誰も納得できません」て、ヲッチャーとしては、道路特定財源が公務員の慰安旅行に
使われたりするのは「納得」できませんが、道路建設のために必要であるならば
仕方ないと「納得」します。納得するかどうかの判断基準は必要性、必然性であって、
名称が「暫定」であるか「恒久」なのかによるのではありません。
「暫定措置が34年では誰も納得できません」なんて勝手に決め付けないでもらいたい。

民主党の戦術については読売新聞が図星を指しています。すなわち「政府・与党が
同意できないような高いハードルを設定して、暫定税率を期限切れに追い込み、
福田内閣を揺さぶること」であり、「自らの主張が100%通らない限り、
与党とは合意しない。民主党は、そんな政局一辺倒の姿勢で良いのか」と
批判されている通りです。

民主党は、どうせ野党なんだから失うものはないし、誰が困ろうと知ったことか、
たった25円で釣られる人がいっぱい出てくれば大儲け、くらいに考えているんでしょう。
こんな無責任な態度では、万一過半数を取ったとしても、とても安定した信頼できる
政権を構築することはできませんね。
 

Re: >暫定税率を一ヶ月廃止することで、家計にどれくらい影響が出るのだろうか

 投稿者:ウブヲッチャー  投稿日:2008年 3月28日(金)01時23分55秒
返信・引用
  > No.17[元記事へ]

千葉民民さんへのお返事です。

> お店で売っているもの全てに運送コストが入っていますのでお忘れなく。

それをどのように試算されますか?
 

>暫定税率を一ヶ月廃止することで、家計にどれくらい影響が出るのだろうか

 投稿者:千葉民民  投稿日:2008年 3月27日(木)06時13分34秒
返信・引用
  >ところで暫定税率を一ヶ月廃止することで、家計にどれくらい影響が出るのだろうか。
>仮に一家で車一台を所有していて、毎日20Km走るとする。
>燃費が10Km/lとすると、一日2リットルの消費で50円浮く。
>一ヶ月毎日続けたところで1500円に過ぎない。
>それが今、国政をストップさせるほどのことだろうか?

お店で売っているもの全てに運送コストが入っていますのでお忘れなく。
 

大ハシャギしている人たち

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月25日(火)01時02分13秒
返信・引用
  日程から見て、暫定税率が廃止されそうな情勢である。
人々は3月31日までは買い控え、4月1日にガソリンスタンドに殺到する。
ところが課税方式の都合で、一斉に値下げできるとは限らない。
民主党はそこを調整する法案を出しているらしいが、
周知期間も含め、施行には数ヶ月かかるという。
そうこうするうちに、4月末には暫定税率復活となる。
大混乱必至だ。

生方サンは嬉しくてたまらないだろうが、大迷惑を被る人も出てくる。
値下げ直後と、値上げ直前は、売り切れ続出となる恐れがある。
その時期に長距離移動しなければならない人は困るだろう。

ところで暫定税率を一ヶ月廃止することで、家計にどれくらい影響が出るのだろうか。
仮に一家で車一台を所有していて、毎日20Km走るとする。
燃費が10Km/lとすると、一日2リットルの消費で50円浮く。
一ヶ月毎日続けたところで1500円に過ぎない。
それが今、国政をストップさせるほどのことだろうか?

やれドル安だ、原油高だ、金融不安だといいながら
政権欲しさに頭が一杯で、政治不信を煽り立てる民主党。
自分たちの要求が全部通らないなら交渉にも応じない、
まるでダダっ子のお子ちゃま政党、民主党。

確かに道路特定財源の甘い汁を吸っている官僚や下っ端役人には腹が立つ。
だけどこんな民主党が政権を取るよりは、彼らの方がまだマシだわ。
少なくとも彼らが買った遊戯具でスポーツ用品メーカーはちょっとは仕事ができたし、
彼らの視察旅行によって閑古鳥の鳴く観光地に小銭が落ちていったし、
ミュージカルによって若手音楽家が飢えから救われたこともあろうし。
 

民主党と北朝鮮の続き

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月17日(月)01時31分41秒
返信・引用
  ウルヲッチャーは必ずしも与党=善、野党=悪とは考えていません。
どちらにもそれぞれ言い分があって、それぞれに長所短所があり、
総合的に判断してどっちがマシか、という視点が大事だと思っています。

そこで先日の「本筋の議論で必ずしも状況が都合よく進んでいない場合」
というのは誤解を招きかねないので少し言い換えます。
すなわち、本題において審議を尽くしてしまうと、やがて採決を取らなければ
ならなくなる。そうすると結局のところ自分に不利益が生じる可能性が高い。
それなら審議に入る前に、手続きについてその瑕疵をあげつらい、
そこで時間を稼げば本題に入らなくて済む。
もし遅れて本題に入ったとしても、次には「審議時間が十分でない」
と言ってさらなる時間稼ぎができる。
いずれにしても、民主党が北朝鮮にそっくりだという点においては
何ら変わることがありません。
 

民主党は北朝鮮そっくり

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月15日(土)22時13分53秒
返信・引用
  国会紛糾→両院議長あっせん→相手の態度を批判→交渉ボイコット→時間切れゴネ得(゜Д゜)ウマー

という一連の民主党の対応は、何かに似ていると思ったら北朝鮮そっくりですね。すなわち

核疑惑→六カ国枠組→米国の態度を批判→交渉中断→核実験に間に合った(゜Д゜)ウマー

というわけです。協議の内容そのものではなく、協議する相手の「態度」とか「姿勢」
「誠意」みたいなものをターゲットにするのがミソ。本筋の議論で必ずしも状況が
都合よく進んでいない場合、そうやって道義が自分の側にあることを強調し、
世論を味方につけようとするんだよね。

>1億2500万人もいる日本で日銀総裁に相応しい人が武藤さん一人しかいない
>などというはずがありません。見つけようとすれば代わりうる人は見つかるはずで、
>それをしないのは政府の怠慢というしかありません。

大連立騒動を思い出しますなあ。
自分が党首を務める党には政権担当能力がない、といって岩戸に引き篭もってしまった
小沢さんをなだめるため、長老たちが次々と参内して、引き止めたのでしたよね。
だって手兵を引き連れて出ていってしまったら大変ですもんね。

1億2500万人もいる日本で民主党党首に相応しい人が小沢さん一人しかいない
などというはずがありません。
見つけようとすれば代わりうる人は見つかるはずで、
それをしないのは民主党の怠慢というしかありません。

イラク特措法の採決を棄権したって、誰もモノ言えない民主党。
でも最後にモノ言うのは数、と知っているだけ、小沢サンはまともだった。
今の国会運営では、民主党の無責任さが浮き彫りになるばかり。
 

説明が下手なわけじゃなくて

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月12日(水)00時46分33秒
返信・引用
  「ゼロ金利によって年金生活者や乏しい金利で生活せざるをえないお年寄りの方たちが不利益を被りました。一方、資金がいる大企業はゼロ金利によって、大きな利益を得ました。」

生方サンは経済がご専門のようですから、間違ったことは言わないと思うけれど、
本当のこともまた言ってないかもね。
まずは「年金生活者」や「金利で生活せざるをえないお年寄りの方たち」と
「大企業」という次元の違うものを無理やり比較して話を進めるお得意のレトリック。

「年金生活者」だって、かつては「大企業」に勤めていた人も多くいるわけだし、
その人たちが厚生年金をもらえるのは「大企業」が安定した収益を上げていたからこそ。
一方「乏しい金利で生活せざるをえないお年寄り」ってどんな人たちだろう。

生活の足しにするほどの不労所得があるとすれば、数千万円単位の預貯金があるってこと。
そういう人は悠々自適の快適な老後を送られていることでしょう。
ゼロ金利によって弱者が困っているという構図は生方サンの脳内妄想ですよ。

次にゼロ金利によって「年金生活者」や「金利生活を余儀なくされている人」が
不利益を被るって本当だろうか。今や高度成長時代でもなければバブルでもない。
金利が5%とか7%とかつくわけがない。一万歩譲って仮についたとしても、
その背景にあるのはそれに相応した物価上昇であって、可処分所得が金利に応じて
増えるわけでもない。
むしろごく最近の石油や小麦の値上げ前には、消費者物価は下落傾向にあったにも
関わらず、物価スライドによる年金の下げ幅は抑制的であったはず。

さらに、金利を上げれば株価は下落する可能性が高いでしょう。
そういうマイナス面には触れないで、金利を上げればバラ色の将来が待っているかの
ような都合の良いことだけ書いて支持を得ようとする生方サン、とっても素敵。
もっとも、財金分離にしても、ゼロ金利政策批判にしても、はじめに反対ありきで
反対のための反対だから、理由は何だっていいんだよね。
説明が上手とか下手とかの問題じゃない。
 

支離滅裂

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 8日(土)01時44分24秒
返信・引用
  「衆議院と参議院は院が違います。それぞれの院で十分審議することが前提です。」
その通り。実質的に参議院は衆議院のカーボンコピーであるかもしれないが、
理念としてはその通りでしょう。

さて今、野党の審議拒否により空転しているのは参議院ですよ。
その理由は、衆議院で強行採決が行われたからとか。

(゚Д゚)ハァ?

院が違うからそれぞれの院で十分審議せよ、と生方サンは主張しているのだから、
当然、衆議院の結果に関わらず、参議院は参議院で十分審議すべし、と続くはず。
それが論理というもの。
衆議院の運営が気に入らないから参議院ボイコットって言ってることが支離滅裂。

小泉さんが参議院の否決を理由に衆議院を解散したのは、
少なくとも結果を見る限り、見事な手腕だった。
今回の民主党の対応は、責任を他人になすりつけるだけの最も醜いやり方。

さて以前にも思ったことだが、憲法の三分の二規定を、生方サンは使っては
いけないものと思っているらしい。これも不思議だ。
憲法が想定している事態が現実化したときに、その規定を使うのは当然のこと。
それを自分の価値判断で勝手に悪と決め付けて、「参議院軽視」だという。
それを言うなら、与党が参議院を軽視しているのではなくて、憲法が参議院を
軽視しているということです。衆議院の優位性というのは小学生でも知ってるはず。
それが生方サンは気に入らないらしい。
でも、いくら気に入らなくても、それがルールなんですよ。

ついでに言えば、年度内に一定の結論を出すためには、逆算すれば事務的に
リミットが決まってくるのであって、衆議院の採決はその都合で決まったはず。
逆にそのリミットを越えてしまったら、年度内に結論を出せなくなる可能性が
生まれる。その方が議長斡旋案をホゴにすることになる。

そもそも「審議をつくせ」みたいに言ってるけど、負けることがわかっている側から、
「もうこれで審議は十分ですよ、どうぞ採決してください」なんて言うわけない。
所詮は混乱を起こすことだけが目的の、論理のすり替えに過ぎないんだよね。
自分の言っていることが変だって気がつかないのかな。
 

「発想が古すぎる」ってさ…

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 7日(金)01時22分35秒
返信・引用
  国会が空転している。
審議拒否をしている国会議員って、何サマのつもりなんだろう。
審議するためにわざわざ選ばれて来たんだろうに。
そのために大変な経費がかかっているんだろうに。
審議拒否するならば、少なくともその分は歳費を返上してもらいたい。
仕事はしない、だけどお金はちょうだい、というのではムシが良すぎる。
もちろん無駄に掛かるのは彼らの給料だけではない。
国会運営費だってかかるし、そもそも予算が決まらないでは国が動かない。
それより何より、日本は借金大国なのである。
国債残高の利払費だけで、一日あたり数百億円払わされているそうだ。
あなたがたの抵抗ゴッコで休んでいるヒマはないの。

「審議拒否などが長引くと、マスコミの悪質な逆宣伝が始まります」(1/29)なんて
生方サンは言ってるけど、長引かなくたって、民主党に妙に擦り寄る朝日新聞にさえ、
「少数派の戦術にしがみつくのは、発想が古すぎる」などと言われてますよ。
これも「悪質な逆宣伝」なんですかね。諫言には素直に耳を傾けた方がいい。

「審議が尽くされていない」とか言うけど、「子供が駄々をこねているのと一緒」(2/18)
というのはあなた方のことですよ。
審議時間は無制限にあるわけじゃない。
どこかで打ち切って採決するしかあるまい。
民主政体というのはそういうことだ。そこで負けたら仕方ない。
小沢さんもそれがわかっているから、イラク特措法の採決を欠席したんでしょう?
自分が気に入らないからといってすぐに「謝罪」を求めるなんて、
まるでどこかの国みたい。

「4月からガソリン代が一度下がってしまえば、最値上げすると国民生活に
迷惑をかける」(1/29)って、生方サン自分でよくわかっているんじゃないですか。
そこで「つなぎ法案」撤回の代わりに「民主党のほうも、暫定税率について3月中に
結論をだすことを与党に約束し」、これは「最終的には三分の二の多数で衆議院で
再議決をすることを認めたようなもの」
と生方サン自分で書いているじゃないですか?
そこから逆算したら、当然審議日程は決まってくるでしょうに。

まあ大混乱→政局→解散総選挙となれば生方サンはうれしくて仕方ないんでしょうけどね。
国民生活の安定より、まずご自身の議席獲得が大事ですよね。
 

餃子の話はどうなった

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 4日(火)23時51分11秒
返信・引用
  天洋食品の操業が近々再開される模様ですね。
結局のところ、誰かが意図的に毒を盛ったことはまず間違いないのに、
ウヤムヤなまま生産が始まり、いずれ日本にも輸出されてくるということでしょうか。
与野党ともに中国相手だと、まるで誰も猫の首に鈴を付けられないイソップ童話のごとく、
完全に腰が引けてしまっています。
日頃威勢のいい民主党も、お座なりの対応でせいぜい「回収命令」を出すよう求める程度。
なんで天洋食品からの輸入を禁止しないのか、全く理解できない。

われらの生方サンも、2月7日付で「ギョウザ食いたし毒怖し」なんておどけてみせた後、
何も言及していないみたいです。
ん?これってテロじゃなかったの?
軽いんですね、言葉が。

言葉が軽いなら、せめて体を張ったパフォーマンスでも見せてくれたらいいのに。
生方サンの特技は確か「何でも食べられること」のはず。
ここはひとつ、記者でも集めて、中国製ギョウザ食いパフォーマンスでも
やってみたらいかがでしょう。
 

大多数とな?

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 4日(火)02時12分8秒
返信・引用
  そもそも「ガソリンの価格を引き下げた方がいいですか?」
なんて世論調査自体がバカげている。
払わなくて済むものなら、誰だって払いたくないに決まっている。
そんなに世論が気になるなら、ついでに「消費税を引き下げた方がいいですか?」
「所得税は?」「固定資産税は?」何でも調査してみれば?
そして有権者全員に端末を配り、それで多数決をとって国政を決定してゆけばいい。
議員なんか要らないですね。事務方がいくつかの選択肢を示すだけで、
あとは主権者たる国民が直接決めてくれる。
こういうのが生方サンの理想社会なのかな。

ウブヲッチャーに言わせれば、こんなのは代議士の責任放棄。
究極のポピュリズム。衆愚政治。
リーダーたるもの、時には将来を見据えて、耳に痛いこともいわなきゃならないだろうに。

さて「各種世論調査の結果もそうですが、国民の大多数が暫定税率の廃止に
賛成しています」って本当ですかね。

朝日新聞社の世論調査によれば、12月、1月、3月それぞれ暫定税率「廃止」対「維持」が
それぞれ68:21→60:27→59:28と大きく変化している。

読売新聞社によれば、1月および2月の調査でそれぞれ61:30(四捨五入)→62:29。

日経定例電話世論調査(2月15~17)では、
( 9) 上乗せを続け、道路整備を進めるべきだ
(26) 上乗せを続け、道路整備以外に使うべきだ
(50) 上乗せをやめ、ガソリン価格を引き下げるべきだ
( 2) (その他)
(13) (いえない・わからない)
ということだから、廃止:維持という構図に書き換えると50:35。

NHKに至っては1月の調査で43:16%ということです。

朝日の3月の調査を除いて、2月中旬までの調査ばかりですが、
菅副代表と東国原知事の公開討論があったりして、
「そう単純な問題ではない」という問題意識が広まってきたのは最近だから、
その差はこれから縮まる傾向にあるのではないだろうか。

さらに単純な二者択一でなく、日経のように「一般財源化する前提なら
上乗せもやむを得ない」みたいな人や、「与野党で歩み寄れ」という人も多いのだから、
それも加えて調査をやりなおせば、かなり違った結果が出る可能性が高い。

こんな程度の世論調査をもとに、「国民の大多数が暫定税率の廃止に賛成しています」
なんてよく言い切れるもんだなあ、と感心してしまいます。
1月末に「つなぎ法案」騒動があったとき、民主党は押せ押せムードだったはずなのに
一転してあっさりと引いてしまったのは、「世論がついてこない」と執行部が
判断したからでしょう。全国知事会や、民主党の地方議員からも異論が噴出しているのを生方サンはご存知ないのかな。もっと空気読んでほしいなあ。
 

人を裁く難しさ

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 3日(月)01時25分15秒
返信・引用
  生方サンは「十二人の怒れる男」という映画を観たことはあるだろうか。
たぶんないと思う。軽々しく人を裁く前にぜひ一度観てもらいたい映画です。

父殺しの疑いで裁判にかけられている少年。
12人の陪審員が密室に篭って協議し、全員一致で有罪あるいは無罪を決めなければ
ならない。証拠や証言はすでに多数出ており、少年の出自や環境から見ても
有罪(死刑)は明らかだ。

とりあえず一度採決してみると、11人が有罪とする中、ヘンリー・フォンダ
扮する陪審員だけは無罪を主張する。早く終えて帰りたい陪審員たちは彼を非難するが、
彼は辛抱強く、緻密で冷静に、証拠品や証言の曖昧さを衝いていく。そうこうするうちに
「有罪」から「無罪」へと態度を翻す陪審員が出てくる。オセロの駒が裏返るように、
一人また一人と翻意していく、というストーリーである。

この映画は、真実を発見することや、先入観や偏見なくその真実を捉えること、
それに基づいて人を裁くこと、それぞれの難しさを教えてくれる。
誤解しないでほしいのは、彼は少年が「無実」だと言っているのではない。
あくまでも「無罪」(Not guilty)である。もしかしたら本当にこの少年が殺ったの
かもしれない。そこにもし陪審員たちが無罪の判決を出せば、その結果殺人少年を
野に放つことになりかねない。それでも彼らは結局挙げられた証拠や証言だけでは
罪に問えないという自分の確信に重きを置いたのだ。

翻ってわれらが生方サンは、何を根拠に「暴行事件」と決め付けているんだろうか。
あるのは「被害者」である少女の証言だけ。
「加害者」の供述とは相反するものとなっているようだ。
生方サンは、「米兵の供述が真であり、少女の証言が間違っている」という可能性は
考えてみないのだろうか。考えてみなかったのなら完全に思考停止状態だし、
たとえ考えてもやはり米兵が悪いと打ち出すのであれば、事件の薄汚い政治利用である。

不思議な現象だが、冤罪事件などがあると嬉々として国や検察を非難するような方々は
必ず「取調べにおける自白偏重主義の弊害だ」と言う。ところが相手が国や軍隊などに
なると、途端に基準が変わって、怪しげな証言をたくさん集めて、吟味もせず丸のみ
せよと迫る。

沖縄集団自決しかり、従軍慰安婦しかり。軍が自決命令を出したり、少女を性奴隷として
強制連行したなどという物証は、少なくとも今までの調査では何も出ていない。それでも
国や軍は必ず「有罪」でなければならないのである。

こういう人達には、人を裁くことについて確固たる信念などないのだ。
ただ、どちらが情緒的で人に受けるか、政治的主張に有利に結び付けられるか
という次元でしか考えていない。だから多少辻褄が合わなくても気にしない、
気にしない。
……こんな民主党の人たちには国の運営はとても任せることはできない。
 

ジニン党

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 2日(日)01時33分55秒
返信・引用
  米兵によるいわゆる暴行事件と、イージス艦の衝突事故とは、直接関係がないけれども、
われらが生方サンの追及の仕方には共通の気持ち悪さがある。
というのは昨日も少し書いた通り、米兵=悪、自衛隊=悪という先入観に縛られて、
事件が起きると即、米兵追放、イージス艦廃止という極端な方向に飛んでしまうこと。
こんなにブレが大きい人に、政権交代を委ねるわけにはいかない。
自党の党首にすら、政権担当能力を否定される所以である。

イージス艦の件について補足しておくと、ここにも米兵事件と同じ構図が浮かび上がる。
確かに、漁船は沈み、乗組員は行方不明になってしまった。これは痛々しいことだ。
報道される限りにおいては、イージス艦の側に回避義務があったようである。
しかも見張りの体制や対処の仕方に落ち度があったらしい。
しかし、だからといってイージス艦に100%の責任があるとは限らない。
赤信号で停止していた車に突っ込むならともかく、双方とも海上で動いているのだ。
しかも片方はそう簡単に進路も速度も変えられない大型船、
ましてや通常進路を譲らないと噂されている軍艦であり、
もう片方は小回りの利く小型漁船だ。
船のプロという点においては双方互角のはずである。
ならば漁船は、いかに相手側に回避義務があると言えども、
総合的に判断して事故を回避できなかったのか。
「このまま進むと衝突する」と予測できなかったのか。
実際そうやって事故を回避した僚船もあったのだ。
漁船側には回避する余地があって、イージス艦側にはそれがない、
という時間帯があったはずだ。
そう考えると、イージス艦が100%悪いとは言い切れない。

だけどマスコミはどこもそれについて言及しない。
イージス艦を悪役に仕立てた方が読者に受けるからだろう。
野党だって同じことだ。生方さんも例外ではない。
しかもそのことに何の疑問ももっていない。
米兵=悪、自衛隊=悪という呪縛で完全に思考が停止してしまうのだ。

さて生方さんは例によって石破大臣の辞任あるいは罷免を求めている。
民主党は何かあるとすぐ辞任を求める。
二言目にはジニン、ジニン、ジニン…。
きっと自分達が欲しくたまらない大臣のイスを、他人が占めているのが
悔しくて仕方ないのだろう。
そんなにジニンが好きならば、党名を「ジニン党」と改称すればいいのに。
 

告訴取り下げ

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 3月 1日(土)00時36分58秒
返信・引用
  沖縄で米兵に乱暴されたという女子中学生が告訴を取り下げ、米兵は釈放されました。
毎日新聞のサイト(http://mainichi.jp/select/today/news/20080301k0000m040106000c.html)によれば、
「調べに対し、ハドナット2曹の供述にはぶれがあったものの『車内でキスしたり、
体を触ったが、レイプはしていない』と基本的に容疑を否認していた。一方、物証が
乏しく、公判維持の観点などから強姦罪の適用は難しいとの見方も捜査当局内で
強まっていた。」とのことです。
ウブヲッチャーは、当初からこの事件はおかしなところがあると思っていました。

夜、友達を繁華街を歩いていた女子中学生が、米兵に誘われてバイクに乗って行く。
あとで、女子中学生は乱暴されたと言い、米兵は容疑を否認している。
両者の言い分が真っ向から対立しているのに、マスコミは女子中学生が100%正しいという
前提で報道している。女子中学生の軽率な行動を指摘する声はほとんど聞かれないか、
あっても米兵非難の大合唱の前に掻き消されてしまう。
一方で物証が乏しいのだという。これには驚いた。
よく知らないが、乱暴されて告訴したというのなら、当然医師の診察を受けて、
それなりの動かぬ証拠を掴んでいるのかと思っていた。

生方さんも気をつけた方がいい。電車に乗っているとき、突然女性に手を掴まれ、
「この人、痴漢です!」と叫ばれないとも限らないじゃないですか。
いくら「やっていない」と言っても誰も信じてくれない。
性犯罪者の烙印を押され、信用も仕事も失ってしまう。
で、後になってやっぱり告訴取り下げ。
例えてみるとそういう状況と何ら変わりません。

念のために言っておくけど、ウブヲッチャーは「女子中学生がウソをついている」とか
「米兵は正しい」とか言っているのでは決してありません。そういうことは厳密な
司法手続きを経て明らかにしていくしかありません。その手続きを踏む前から、
「女子中学生は正しく、米兵は邪悪」というステレオタイプな視点に何の疑いもなく
捉われて、一方のみを非難するというやり方は公平ではない知るべきです。

怖いのは、政治的意図を持った人が同様の狂言を打てば、
世論を誘導して米軍に揺さぶりをかけることができるということ。
情緒に流れやすい日本人なら、案外簡単に誘導されてしまうようね。
これは本当に怖い話だと思う。
 

Re:47万松戸市の予算より高いイージス艦、おかしくありませんか

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 2月29日(金)02時05分42秒
返信・引用
  一市町村の予算と国の防衛という全く次元の異なる話を持ち出して
人心を煽動しようとするレトリック。
確かに海上自衛隊には士気の緩みがあるようだ。事故しかり、情報漏洩しかり。
諸悪の根源は、彼らの驕り高ぶりというより、マスコミや野党がこぞって
あたかも継子か暴力集団であるかのように扱ってきた結果だろうと思う。
そんな風に言われ続けて一体、国を守るという誇りが生まれるだろうか。

それはともかく、衝突事故を起こしたこととイージス艦の必要性とは別の話だ。
この人の安全保障政策とは、相手が核兵器を持とうが、ミサイルを飛ばそうが、
とにかくカネをバラまくことに尽きるらしい。

「どちらが先であるのかは難しい問題なのでしょうけれども、まず、困っているのであればそれを助ける、助けた人に対していきなりミサイルを撃ち込むというようなことはないだろうというふうに思いますので、まず食糧援助ということができるのかどうかということをきっかけにして、ぜひ──私は話し合わないところで非常に緊張が高まるというような感じがいたしますので、これは向こう側から交渉を打ち切ったという事情は私も重々承知をしておりますけれども、何とか食糧ということをきっかけとして北朝鮮と対話の道を開くことが、ミサイル配備の実態がどうであるのかも含めて、あるいはそれがこちらに向けられないような外交努力という面からもぜひ必要だと思うのです。」(平成9年6月10日衆議院決算委員会)

「そこで、総理にお伺いしたいんですが、日本の世界に対する貢献というものは、経済に対する貢献というのは非常に大きいものがあるというふうに思っております。(中略)今非常に問題になっておりますが、北朝鮮のKEDOに対しても十億ドルを拠出する予定になっております。こうしたお金が、お金を稼ぐのには日本国民が大変な努力をしてお金を稼いでいて、そのお金を世界に向けて出していて、それが世界平和に非常に貢献している。いろいろな面で世界平和に貢献する道があると思います。」(平成11年1月29日衆議院予算委員会)

生方サンてきっと額に汗して働いたことないんじゃないかと思う。
働いて働いて、頭ペコペコ下げて稼いでも、税金でガッポリもっていかれる。
そのカネで将軍様に食料を捧げ、話し合いのテーブルについていただけとな?
国連様に献上して、世界平和に貢献しろとな?
いくらバラ撒いたところで、中国韓国北朝鮮、みんな黙って自分のフトコロに
しまい込むだけだし、安保理の常任理事になるだけの推薦をもらえるわけでもない。
KEDOに十億ドル拠出して、北朝鮮は核開発やめましたか?
ただ生方サンのようなセンセイ方が独りよがりでイイ気持ちになっているだけですよ。

ところでひとつ非常に気になることがある。
生方サンは中国産の毒入りギョウザについて、その後どういう主張をしているのかな。
中国当局は中国での混入の可能性は低いと言っている。
これほどナメられても民主党は中国に反論すらしないのか。
BSE問題ではあれほど輸入禁止にこだわった民主党が、
中国産の毒ギョウザ事件については及び腰。
原因がわからないならば、また同じ事件が起こるかもしれない。
一体そのとき、民主党は政府を追及できるのか?
去年は確か50人くらいの民主党議員が国会休んで中国に行ったんですよね。
こんなときにモノが言えないなんて、一体どんな関係を築いてきたというのだろう。
 

米軍基地をなくしたら

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 2月20日(水)00時34分35秒
返信・引用
  > 私が予てから主張しているように、米軍基地そのものを日本から退去させることを本格的に論ずるときにきているのではないでしょうか。戦後60数年も外国の基地が堂々と存在し続けているのはおかしいということに思い至らなければいけません。

日本の防衛について一番語りたくないのは民主党ではないかな。
だって統一した見解が出せるとは思えないもーん。
前原さんが日米重視、中国脅威論を唱えたときは、
やっと現実的な防衛論議が始まるのかな、と思ったけれど、
小沢さんは日米中は正三角形なんて言ってるみたいだし、
中には旧社会党的の非武装中立に近い考えの人もいるようだし、
どっちを向いているのかサッパリわかりませんね。

対案を出さないのが民主党クオリティ。
米軍基地をなくしたらその後どうするのか、党としての見解を出せばいいじゃない。
与党はいいんですよ。与党は現状維持が目的なんだから、理由はいらない。
しかし野党は違う。政権交代を口にするからには、何をどうしたいのか、
なぜそうしたいのか、そうしたらどうなるのか、
自分達の意見を集約して示してもらいたいものですなあ。
核武装するの?徴兵制を敷くの?
北朝鮮の核開発とミサイル配備にどう対応するの?
中国の大軍拡に伴う軍事バランスの変化は放置するの?
国民の議論に任せる、みたいな言い方は逃げでしかない。
 

米兵とm飲酒党議員

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 2月15日(金)01時19分21秒
返信・引用
  先日飲酒運転で事故を起こし、書類送検されることになった柿沢未途(前)都議って、
民主党なんだそうですね。
総選挙の公認候補予定者でもあったようです。この点では生方さんも同じです。

本人のサイトがまだ残っている(08.2.14)ので、プロフィールを調べてみましょう。
「平成17年7月 東京都議会選挙に民主党公認で出馬、32,961票で二期目のwin
35名の都議会第二党に躍進した都議会民主党政策調査会長に就任
同時に民主党東京都連政策調査会長として、東京における民主党の政策責任者となる
都議会総務委員会委員」なのだそうです。

昨今、これほど飲酒運転の危険性が問題になっているのに、
それでも飲酒運転をする人がいるというのが私には信じられない。
しかもその人は「東京における民主党の政策責任者」だというんですよ。
民主党からはこの件について何かコメントないんですかね。

「飲酒運転事故が相次ぐのは、運転者の意識の中に、
『これくらいの酒は大丈夫』という意識が抜けていないからだと思います。
民主党員全員に飲酒を一ヶ月禁止するくらいの措置をとるのが当然です。
厳しい措置をしない限り、同じような事件が再び起こることは間違いありません。」
これくらいのことは言ってほしいですね、生方さん。

同じような立場にある仲間の飲酒運転も抑止できないのに、
どうして米兵の乱暴をやめさせることができるんだか。
なんというか、人間の心の闇についての洞察力が
根本的に欠けているような気がしてなりません。

もっとも、基地反対派の人たちの事件の政治利用ぶりを見ると、
今回の騒動自体が狂言だったのではないかという疑惑すら
フツフツと湧いてくるわけですが。
 

米兵による少女暴行事件

 投稿者:ウブヲッチャーメール  投稿日:2008年 2月13日(水)01時49分16秒
返信・引用
  2月12日(火)
 「また沖縄で米兵による少女暴行事件が起こりました。米軍が存在しているから発生した事件です。こうした事件が起こると、依然として沖縄は米軍の占領状態が続いているというということがよく分かります。
 沖縄で暴行事件が相次ぐのは、米軍人の意識の中に、占領軍だという意識が抜けていないからだと思います。全員がそうだとはいいませんが、占領軍だから何をしてもいいという意識が、野蛮な犯行がいつまでたってもなくならない原因だと思います。
 事件が起こっても日本政府が毅然たる態度をとってこなかったことが再発を許しているのであって、日本政府も同罪だといっても過言ではないでしょう。米兵全員に基地外への外出を一ヶ月禁止するくらいの措置をとるのが当然です。厳しい措置をしない限り、同じような事件が再び起こることは間違いありません。」


> また沖縄で米兵による少女暴行事件が起こりました。米軍が存在しているから発生した事件です。

人によって考え方って様々だなぁと、しみじみ思う。
確かに暴行を受けた少女は気の毒だ。一生残る心の傷を負ったかもしれない。
だが、ちょっと待ってほしい。この少女は、拉致されたわけではないのだ。
夜、友達と繁華街にいて、米兵の誘われ、バイクに乗ってしまったという。
在日米兵がそんなに危険な存在ならば、なぜそんな誘いに乗ってしまうのか。
親は、地域社会は、学校は、「知らない大人について行ってはいけない」と教えてこなかったのか。
ひょっとしたら、「こちらが無抵抗なら相手は暴力を行使しないはず」などと教えていたのではなかろうか。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」
という憲法前文を、身をもって実践するよう教えたのだろうか。
この一事をもっても、現実はもっと生々しい欲望に満ち溢れているものだと知るに十分である。

>米兵全員に基地外への外出を一ヶ月禁止するくらいの措置をとるのが当然です。厳しい措置をしない限り、同じような事件が再び起こることは間違いありません。

生方さんは、一ヶ月の外出禁止令を出せば、金輪際こうした事件は起こらなくなるとお考えらしい。
でもその前段で、「暴力事件が相次ぐのは、米軍人の意識の中に、占領軍だという意識が抜けていないからだ」と
言っている。一ヶ月の外出禁止くらいでその意識が変わるとでもいうのだろうか。
何とも理解し難い論理である。
有り体に言って、「一ヶ月の外出禁止令」云々は、腹いせに書いちゃっただけ、という気がする。

さて後段の米軍基地の撤退についてですが、これはまた日を改めて。
ひとことで言って、「オマエモナー」。
 

はじめに

 投稿者:ウブヲッチャー  投稿日:2008年 2月 8日(金)21時55分55秒
返信・引用
  2月7日(木)「今日の一言」から一部引用
 「中国の農薬入りギョウザ事件が尾を引いています。当初は中国製品全体に対して不信感が募り、全国から中国製品を返品する動きが加速しました。台頭する中国に対して、やっかみも含め、やっぱり中国製品はダメだということで溜飲を下げる向きもありましたが、調査を続けるにしたがって、どうやら中国の製造工程の問題ではなく、個人あるいはグループによる故意の犯罪の可能性が高いことがわかってきました。
 一部の犯罪者によって中国製品全体の信用をおとしめてしまう、もし犯人の意図がそこにあったとしたら、これは一種のテロといってもいいかもしれません。一般の人々が口にする食品に毒を入れるというのは卑劣極まりない犯罪です。」

前段は、まあ良いでしょう。もちろん大事件が起きているのに原因が判明していないのですから、中国製品全般について返品、不買を含め最大限の警戒しなければならないのは当たり前の話です。故意の犯罪だとしても状況は何ら変わりません。犯行の全貌が明らかになるまで、政府は同種の製品を全面輸入禁止にするべきでしょう。もしそれをしないで次の犠牲者が出たら、それはそれで「政府の責任だ」って騒ぐつもりなんでしょう?

まあそれはそれとして、変なのは後段です。「一部の犯罪者によって中国製品全体の信用をおとしめてしまう、もし犯人の意図がそこにあったとしたら、これは一種のテロ」だという。「そこ」とは直前の「一部の犯罪者によって中国製品全体の信用をおとしめてしまう」ことを指しているのでしょう。つまり「犯人の意図が、中国製品全体の信用をおとしめてしまうことにあったとしたら、これは一種のテロ」というわけですね。確かに「一般の人々が口にする食品に毒を入れるというのは卑劣極まりない犯罪」だけれども、その目的が「中国製品全体の信用をおとしめるため」とは…。

そもそも生方氏は「テロ」ってどう定義しているのでしょう。広辞苑によればテロ(テロル)とは「あらゆる暴力手段に訴えて敵方を威嚇すること」ですから、私に言わせれば「一般の人々が口にする食品に毒を入れる」という暴力手段によって「日本国民を威嚇すること」がテロなんですよ。それとも生方さんは、犯人は日本人で、中国製品全体の信用をおとしめることが目的でこんな事件を引き起こしたとお考えなのかな。だってそう解釈しないと整合性が取れないですから。さすが元新聞記者。すばらしい視点に脱帽!
 

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