teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


セント・オブ・ウーマン/夢の香り

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月30日(土)21時08分44秒
  1993年マーティン・ブレスト監督。「Scent」という単語の意味が「香り」だと確認してから観た。女性の香水の銘柄を当てる偏屈な退役軍人。アル・パチーノがこれでもかと魅力的に演じている。自分にもアル・パチーノとデ・ニーロの区別がつかなかった時代があった。ここまで来るのに長い道のりだった。道を作るっていうこと。それぞれのね。道は自分で作るんじゃないの。俺はそう思うけどね。これは我々の映画。  
 

2010年

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月30日(土)00時35分30秒
  1985年ピーター・ハイアムズ監督。溶けるような暑さの昼下がりに、広大すぎる宇宙の物語を観て絶望する。複雑さは無い。希望は人間の小ささ。人間の小ささを知るには、空の上から眺めなければ。道を歩いて見える世界は、人間が大きすぎて息苦しい。昼間に観るSF映画は素晴らしい。上を向いて歩こう。  

昼顔

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月29日(金)10時25分27秒
  2014年西谷弘監督。伊藤歩がすべてを持って行った。平成の片平なぎさ・伊藤歩。お見事。  

チョコレートドーナツ

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月23日(土)15時14分3秒
  2014年トラヴィス・ファイン監督。ダウン症の少年マルコの奇妙な笑顔、奇妙なダンス、たどたどしい言葉。全力で守られるべきものが、そうならないことの方が多い世知辛い世の中。今の小学校には特殊学級はあるのだろうか。小学校時代、たまに一緒に給食を食べた丸君、元気だろうか。そういえば、体の大きな丸君の傍らにはいつも、この作品のゲイカップルのようにとても優しい髭の先生が寄り添っていた。丸君に対して馬鹿にするような子供がいたら、とても怖い顔で叱っていた。その目の奥はいつも優しかった。  

そして父になる

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月21日(木)19時42分42秒
  2013年是枝裕和監督。福山雅治がデジカメの中に息子が勝手に撮った自分の写真があることに気付く場面は駄目です。おじさんには我慢できません。アンバランスな冷たい父親を演ずる福山雅治がはまっていた。正解が無い問いを突き付けられたとき、男と女で思考の違いはあるのだろうか。尾野真千子(エリート会社員の妻、高層マンション住まい)と真木よう子(電気屋の肝っ玉母ちゃん)は逆の役でも観てみたい。是枝作品での子供の表情の何気ない瞬間は、現実よりも自然で、本当に恐ろしい監督だと感じる。  

海街diary

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月12日(火)12時04分8秒
  2015年是枝裕和監督。 加瀬亮の全身から漂う優しい雰囲気も良いが、「まえだまえだ」の片割れだった子がとても良い顔をしている。ずるい。波の音、扇風機の風、梅酒の色。私たちが毎日見ているもの。見えているようで全然見えていないもの。見ているふりをしているもの。是枝監督が作品を通じて、こちら側に突き付けてくる。とてもとても恐ろしい監督である。  

ゼロ・ダーク・サーティ

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月10日(日)15時35分34秒
  2013年キャスリン・ビグロー監督。拷問シーンは、実際のアメリカの政府機関の方がエグイことをやっていそう。ターゲット・ジェロニモ「ウサマ・ビン・ラディン」を暗殺した後、世界は変わったか。われわれはどこに向かっているのだろうか。勝者の無い終わりのない戦争が続いている。  

夕陽の群盗

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月 8日(金)21時24分28秒
  1972年ロバート・ベントン監督。自然の中で生きていく厳しさ。欲がむき出しになっていく中、人間性が試される。残るのは、生に対する執着。砂漠の砂煙で、観ていると、のどが渇いてくる。妻の売春を斡旋する夫、満更でもない妻。時代が変われば、全てが変わる。  

家族はつらいよ2

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 6月 8日(金)13時34分42秒
  2017年山田洋次監督。作品の中の出来事全てが、他人事とは思えず、自分の加齢を意識する。気づけば、遠いところまで来た。家族と死にまつわる笑えるストーリー。この昭和感を出せる監督は今、他にいるのだろうか。  

大和(カリフォリニア)

 投稿者:bestoic  投稿日:2018年 5月27日(日)20時07分34秒
  2018年宮崎大祐監督。大和が舞台の映画を観られる日が来るとは。しかも主演が韓英恵。観ないという選択肢が無い。言われてみれば、色んな意味で特殊な地域である大和。こういう映画が、色々な地域で創られてほしい。女性二人の感情の交錯と戦闘機の爆音。もう大和に戻ることは一生無いと思っていたが、大和で暮らすのも何か悪くないかもと思ったり思わなかったり。  

レンタル掲示板
/60